ええじゃないか―17歳のチャレンジ (角川文庫)

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感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041602768

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  •  子どもの頃に読んでいた「ぼくらの七日間戦争」の著者、宗田 理さんの

    本を見つけ、なんとなく懐かしくなって読んでみました。

     テンポがよく、大人が読んでも自分の学生時代のことなどを

    思い起こしながら読むのにいい感じでした。


     こんな時代だからこそ、昔のええじゃないか祭りを復活させて

    町を元気にしよう!という高校生と先生。

    そのええじゃないか祭りを邪魔しようとする謎の人物もでてきて

    読んでるうちについ、熱が入ってしまいます。

    まさに、高校生の有り余る元気とエネルギーを感じさせてくれる本です。

  • 豊橋の名門高校に通う主人公たちの元に,
    「世直しだ ええじゃないか」と書かれたお札が届く。
    自分たちの手で現代版ええじゃないかを作ろうとするが,
    活動が大きくなると謎の妨害活動が始まり…。
    今までの競争社会に変わる新しい時代の価値観。
    閉塞した現代社会の中で希望を失くした子どもたちにとって,
    開き直りではあるが,必要な勢いなのかもしれない。
    図解入りの説明などもあり,わかりやすくて読みやすい。
    しかし,澱みなく進む展開で深みも面白みもなく物足りない。
    中学生の頃によく著者のジュブナイルを読んだが,
    中学生にはいいのかもしれない。

  • すごく地元のお話。
    分かる地名がたくさん。伏せ字もあんまり効果ない(笑)
    宗田理の話に冷めた態度で臨んでしまい面白くないと感じてしまうのはつまらない大人になってきている証拠なのかなぁ…

  • なんていうか、良くも悪くも宗田理さんの話。って感じ。代わり映えしないのだよな。というかセブンシスターズも花火師もええじゃないかも宇野もなんとかもどれも使いまわしでしょう・・・。みたいな。

  • 折角いい具合に広げたのに、畳み方が雑に感じる。ストーリーは企画・運営・トラブル・大成功。

  • 高校生の仲間の自宅に届いた謎のお札。小枝子は、これをきっかけにええじゃないか祭りを
    企てた。が、ライブと踊りと花火の手作り祭典に不気味な邪魔者の影が……。青春学園ミステリー。

  • ブックカバーのためだけに買ったんで…内容的には、夢はあるけどそれだけって印象。

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著者プロフィール

1928年東京生まれ。1937年~45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2A」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ(角川つばさ文庫)など多数。

「2022年 『ぼくらの(超)記念日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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