本因坊殺人事件 (角川文庫 (6030))

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041607022

感想・レビュー・書評

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  • なかなか良かった。読み応えのある作品だと思う。
    特に囲碁好きな人にとってはたまらないだろうな。
    結末はしっくりこないが、最後まで飽きさせない作品だと思う。

  • 囲碁については何一つ知識がないのだけれど、考慮時間を暗号とした推理小説だったので難しくはなかったな。
    展開というよりはテンポが良くスイスイ読めるし、背景や人物描写もさすが。
    推理を進めていくうちに真相がどんどんと色濃く確実になってくる。
    つか、結局政治家がらみっていう点がおもしろくなかったなー。政治家は黒い部分が昔からあるんだね。そして市民を巻き込んで殺人までしちゃうっていうのは、本当にありそうとか思っちゃったよ。
    あと、気になったのはラストで、世間的には迷宮入りの事件として片付いたオチになっていて、真相は本人が解っているだけでって、コレってまた事件が起きそうじゃないの?って突っ込みたくなる感じだった。

  • 00.8.26

  • 犯人が分かりやすいけど展開が実に良い

  • 囲碁の世界で繰り広げられる殺人事件。<br>
    犯人との鬼気迫るやり取りが最高。

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プロフィール

東京都生まれ。一九八〇年『死者の木霊』で衝撃的デビュー。以後〈――伝説殺人事件〉〈地名+殺人事件〉など長編推理小説を精力的に発表し、旅情ミステリーの第一人者となる。二〇〇七年には著作総発行部数が一億冊を超える。〇八年、ミステリー文学への多大な貢献が称えられ日本ミステリー文学大賞を受賞した。一五年には、一般財団法人内田康夫財団を設立。一六年四月、軽井沢に「浅見光彦記念館」オープン。http://www.asami-mitsuhiko.or.jp

「2018年 『坊っちゃん殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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