高千穂伝説殺人事件 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 234
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041607084

作品紹介・あらすじ

美貌のヴァイオリニスト・千恵子の父が謎のことばを残し、突然失踪した。千恵子は私立探偵・浅見の助けを借り、神話と伝説の国・高千穂へと向かう。そこに隠された巨大な秘密とは。サスペンス・ミステリ。

感想・レビュー・書評

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  • 内容(「BOOK」データベースより)
    美貌のヴァイオリニスト千恵子の父・本沢は、M―商事の平凡なサラリーマンだった。秘密の留守番電話に〈ブツはニュータバルからタカチホへ。運んだのはノベウン。受けとったのは市川〉という謎のテープを残して、本沢は突然失踪した。その後、父の知り合いと称する男が、高千穂で不審死を逐げた。そしてまた、新たな殺人が…。神話と伝説の国、高千穂に穏された巨大な秘密!千恵子は、私立探偵浅見の助けを借り、高千穂へと向かうが。気鋭内田康夫が、綿密な取材をもとに満を持して放つ、サスペンス・ミステリー。

    令和4年6月6日~10日

  • 浅見光彦のお見合いシーンから始まる宮崎県高千穂が舞台のミステリー。
    この人の小説は舞台となる場所の詳細な取材に基づいているので、すべてが事実でないにしてもとても興味深く読める。
    高千穂は、友人が最近観光に行ってその素晴らしさを聞かされていたので、少しだけ身近に感じた。

  • 面白い

  • 美貌のヴァイオリニスト千恵子の父・本沢は、M―商事の平凡なサラリーマンだった。秘密の留守番電話に「ブツはニュータバルからタカチホへ。運んだのはノベウン。受けとったのは市川」という謎のテープを残して、本沢は突然失踪した。その後、父の知り合いと称する男が、高千穂で不審死を逐げた。そしてまた、新たな殺人が…。
    神話と伝説の国、高千穂に穏された巨大な秘密!千恵子は、私立探偵浅見の助けを借り、高千穂へと向かうが。

  • 海外に住んでいると、活字中毒者にこまるのが本の入手方法なんです。
    日本の本屋さんは大都市に行けばあるのですが、定価の約3倍近い値段を現地通貨で買うわけで^^;
    日本人会のバザーとかあの手この手を使って入手するのです。
    わりと入手しやすい作家さんのひとりが内田康夫さんなんですねぇ~。
    名探偵・浅見光彦も私の好きな探偵であります^^

    本作品も、謎の言葉の謎解きがやっぱり面白い!
    私は事件の真相が歴史的な事件なんかに結ばれている作品が結構好きなので、本書は好きな方です。
    謎が謎を呼び、どんどんストーリーに引き込まれていくところは、さすが内田康夫さん。
    ただ・・・動機が少し希薄なような気がします。こんなんで人を殺していいの?殺してしまえるものなの?と、ラストで(。_゜)〃ドテ!となってしまいました。
    おもしろいところにリンクしてあるのに、それがちょっと勿体ないような・・・。

  • 浅見光彦の公式第9事件
    公式第1事件の「後鳥羽伝説殺人事件」にレビュー

  • 高千穂などを舞台とした作品です。

  • いろいろ説明がついてないところがあるような…??
    秘密の電話は、この時代ならでは感。

  • 浅見さんシリーズ

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著者プロフィール

東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』でデビュー。82年には浅見光彦が初登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている。07年、全著作累計が一億冊突破。08年、第11回日本ミステリー文学大賞受賞。

「2022年 『日蓮伝説殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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