天河伝説殺人事件〈上〉 (角川文庫)

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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041607138

感想・レビュー・書評

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  • 高校生の頃、浅見光彦シリーズはたくさん読みました。天河伝説は映画にも
    なったのでよく覚えてます。水戸黄門の印籠のような刑事局長の兄が出てくるところが毎度楽しい。

  • 能の水上流宗家・和憲には、和鷹、秀美という二人の孫がいた。巷では、異母兄妹になるこの二人のうちどちらかが将来、宗家をつぐだろうといわれていた。だが、舞台で道成寺を舞っている最中、和鷹は謎の死を遂げた。そして宗家・和憲も理由もなく突然行方不明に…。一方、新宿の高層ビル街で、一人の男が突然苦しみ倒れた。その側には天河神社のお守りである「五十鈴」が…。舞台は東京から、吉野・天川へ―。

  • 普段「2時間ドラマ原作本」みたいな本はあまり読まないのですが、GWに行った天河神社関係という事で試読み。能の家元の跡目を巡る事件。
    「殺人事件」なんて、天河神社を愚弄する内容だと嫌だなと思いつつ、そんな内容ではなく、著者はむしろ天河神社に好意をもって書いているので一安心。能や南北朝あたりの歴史はちょっぴり参考になります。オチはいまいちですが。

  • 日光、吉野などを舞台とした作品です。

  • 上下巻。

  • 数ある浅見光彦作品の中でもNo.1だと思うなー

  • 内田康夫の中でも、好きな作品。能と天河、素敵。

  • 中学のときに、初めて読んだ内田康夫。

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著者プロフィール

内田 康夫(うちだ やすお、1934年11月15日 – 2018年3月13日)
東京府東京市滝野川区(現・東京都北区)に生まれる。長野市出身の父の実家が戦災で被害を受けたため、長野市から戸隠山麓の村、秋田県羽後町、雄勝町、埼玉県、静岡県沼津市、秋田県秋の宮などに移り住む。
埼玉県立川越高等学校、東洋大学文学部国文学科中退。コピーライターや広告製作会社の社長を経て、小説を書く。1980年『死者の木霊』、1981年『本因坊殺人事件』を栄光出版社(当時。現在は別の出版社から刊行)から自費出版。3000部刊行の前者『死者の木霊』が朝日新聞書評で紹介されたことを機に、作家デビュー。1982年刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』が商業デビュー作となり、ここで名探偵浅見光彦が誕生。浅見光彦が登場する作品は116事件。累計で約9700万部を発行、映画やドラマ化もされて人気を博した。推理・ミステリー小説だけでなく、随筆やファンタジーなども手がけた。2008年、日本ミステリー大賞を受賞。
2015年7月26日脳梗塞が見つかったために入院し、毎日新聞で連載していた浅見光彦シリーズ「孤道」は2015年8月12日で終了。後遺症の左半身麻痺のため2017年3月に作家活動を休止、『孤道』執筆分がまとめて刊行された。加えて中断された物語の結末を一般公募し、最優秀作を「完結編」として刊行するという、毎日新聞出版、毎日新聞社、講談社、内田康夫財団連名による「内田康夫『孤道』完結プロジェクト」が広く話題となった。募集は2018年4月まで行われた。募集期間中の3月13日、敗血症のため83歳で逝去。
完結プロジェクト最優秀賞は和久井清水さん「孤道 我れ言挙げす」に決定。2019年春に講談社から刊行予定。

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