天河伝説殺人事件〈下〉 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041607145

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  • 能の水上家の後継者と目されていた和鷹の急死に続き、宗家和憲も謎の死を…。一方、大阪へ行くと言っていたサラリーマン川島は東京で何者かに殺された。その後、川島が持っていた天河神社のお守りである「五十鈴」は和憲のものであることが判明した。川島と水上家のつながりは。禁断の「雨降らしの面」が意味するものは。
    水上家に隠された暗い秘密。事件はいよいよ最後の舞台・天川へ――。

  • 普段「2時間ドラマ原作本」みたいな本はあまり読まないのですが、GWに行った天河神社関係という事で試読み。能の家元の跡目を巡る事件。
    「殺人事件」なんて、天河神社を愚弄する内容だと嫌だなと思いつつ、そんな内容ではなく、著者はむしろ天河神社に好意をもって書いているので一安心。能や南北朝あたりの歴史はちょっぴり参考になります。オチはいまいちですが。

  • 日光、吉野などを舞台とした作品です。

  • 久し振りにじんわり、とくるお話でした…
    天川、そのうち行ってみたいなぁ。

  • 言葉とか肉体的な接触のないラブシーンに<br>
    子供(当時)ながらドキドキしました。<br>
    <br>
    返す返すも浅見光彦はいい男だ。。。

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著者プロフィール

東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』でデビュー。82年には浅見光彦が初登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている。07年、全著作累計が一億冊突破。08年、第11回日本ミステリー文学大賞受賞。

「2022年 『日蓮伝説殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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