讃岐路殺人事件 (角川文庫)

著者 : 内田康夫
  • 角川書店 (1992年5月1日発売)
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  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041607251

作品紹介・あらすじ

浅見光彦の母・雪江が四国霊場巡りの途中で、交通事故に遭い、記憶を喪失した。東京に連れ戻された雪江はやがて記憶を取り戻したが、事故の加害者・久保彩奈が瀬戸大橋で自殺。浅見は母に命じられたまま香川県高松へ向かった。彩奈の不可解な死に疑問を抱いた浅見は独自の調査を開始する。そして、事件の重要な手掛かりを掴んだとき、彩奈の兄が「ウラシマ・タロウノ・ホコ…」とダイイング・メッセージを遺して殺された。讃岐路に浅見光彦の推理が冴える旅情ミステリー。

讃岐路殺人事件 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 浅見光彦の公式第33事件
    公式第1事件の「後鳥羽伝説殺人事件」にレビュー

  •  今回は、浅見さんのお母様が、お遍路さんをしようとしたところから、始まった話。

     そこで、お母様が車に引っかけられて。
     その事故を起こした女の人が、自殺したというニュースを見て。
     お母様が、自分と事故を起こしたのを苦にして自殺したのか、心配して、浅見さんが、その真相を確かめに出向く……。

     という、お話なんですが。

     最近、前程、浅見さんにトキメキを覚えなくなっていて。
     この系統の話は、どうもあんまりおもしろくない(ぁ)。

     それは多分、作者がどうのって問題ではなく。
     僕が大人になって。
     浅見さんの偽善的な部分とかそういうのが見えるようになって。
     そういうのが鼻につくようになってしまったんだと思う。
     それから、後、もう一つ言わせてもらうとするならば。

     作者は浅見さんをいいように書こうとし過ぎなような気もします。
     まぁ、それはあくまでも僕の主観、なので、あまり気にすることではないと思うけど。

     それはさておき。
     しばらくこのシリーズばっかり読むのは止めようかと思います。

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