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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041607275
作品紹介・あらすじ
詩織の母は「トランプの本」と言い残して病死。父も「トランプの本を見つけた」というダイイング・メッセージを残して非業の死を遂げた。途方にくれた詩織は浅見を頼るが、そこにも死の影が迫り……!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
ミステリー小説としての魅力が詰まった本作は、シリーズのファンにとって新たな体験を提供します。舞台は柳川で、主人公・浅見光彦が絡む複雑な事件が展開されますが、従来の作品とは異なる風変わりな要素が盛り込ま...
感想・レビュー・書評
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かなり以前に読んでいた内田康夫さんの “浅見光彦シリーズ” ですが、この作品は「第48作目」です。今回の舞台は “柳川(福岡)”。
ミステリー小説ですからネタバレになるとまずいので内容には触れませんが、本書は作者の内田さん自らが風変わりな作品と記しているとおり、“浅見光彦シリーズ” を何冊も読んでいる読者ほど違和感を覚えるものでしょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これはどうやって映像化するんだろう!無理だよねーテレビ局をまたいで夢の共演かしら?なんて妄想がはかどった一冊。ドラマ化で内容改変されてたけど、だよねーって思った記憶が。
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これは、浅見光彦シリーズを何冊か読んだ方が、読んだほうがいいと思います。
そして、感想はかかないほうが良いと思いました。 -
タイトルを見て「いやそれはないでしょ」と思いながら読み進めてました。
何となく、違和感をおぼえながら読み進めていたので、
ラストの展開にも納得できる感じがしました。
関連作品も読んでみたいと思います。 -
内田康夫というと、歴史と紀行と浅見光彦。ということで、広島で殺された父の死の謎を解明するため、北原白秋の詩集を求めて、福岡は柳川へ。
作者本人も書いており、タイトルからも分かる通り、浅見光彦シリーズの中でも異質なストーリー展開となっている作品。ネタバレになるので書きませんが。
ざっくりと書くと、大きなどんでん返しのために、小さな話はちょっと違和感を感じるほどにすんなり進んでいくこと。それがまた、漠然と起こって、最後まで全く糸口が見えないのは、シリーズを読んでいる人には不満なのではないかと思う。
また、内田康夫の歴史・紀行部分が好きな人にとっても、柳川がちょろっと出てくるくらいで、言うほど風景の描写も少なく、煮え切らない作品になる。
「ナンタラ伝説殺人事件」的な伝説伝承の由来をガチガチに固めてくる作品のなかで、気軽に読める箸休め的な一本ではある。 -
詩織の母はいまわの際に「トランプの本」と言い残して病死。そして、詩織の父・大輔も出張先の広島で「トランプの本」を見つけたというダイイング・メッセージを残して非業の死を遂げた。さらに大輔の部下、野木もまた九州・柳川から「面白い物を見つけた」という葉書を詩織あてに書いた直後に失踪。途方にくれる詩織がたよれるものはもはや浅見光彦しかいない。ところが、その浅見にも死の影が…。傑作長編ミステリー。
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初の浅見光彦シリーズ。
表紙裏の作者の言葉に、次の様なお願い事項あり。
「この本は、浅見光彦シリーズを3冊以上読んでいない人は、買わないでください」
3冊どころか、初だよ。
そして、買った本ではなくて、図書館から借りた本だよ。
作者の内田氏に申し訳ないです。
メインのトリックは、なんとなく想像できたけど
ヒロインの目線でストーリーが進んでいくので、彼女の不安や焦りの様子をみて、ハラハラできた。
犯人もなんだか悲しい人だ。
悪い人への処遇が曖昧で、少しモヤっとする。
少し凝った話が好きと言いつつ、勧善懲悪のオーソドックスな構成が、結局好きなのかもしれない。
(2015.1.27 読了) -
購入してから、筆者からの忠告に気づいた。まぁ、テレビシリーズは何度も見ているから大丈夫だろうと読み始めた。浅見登場から何となく気づき、読み進めるごとにそれが確信に変わった。シリーズファンならすぐにわかると思う。サクサク読めた。
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浅見光彦の公式第48事件
公式第1事件の「後鳥羽伝説殺人事件」にレビュー -
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おばあちゃんちにあった本。意外と面白かった。ただ、浅見光彦シリーズをあまり読んだことがなかったので、このシリーズの他の本を何冊か読んだ後に、これを読んだ方が良かったのかなと思った。。
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これって映像難しいよねって言う感想もどうかと思うが読み終わってそう思った(笑)浅見さん側からの語りがないし登場の仕方がいつもと違うし浅見さんらしくないなって読んでた。途中で【もしかして・・・】って思ったらそうだった。何冊か浅見さんを読んでる人は比較的早くにからくりがわかるかも。
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所々に違和感あるなあと思っていたら、ああ、なるほどねと。それにしても勝気なヒロインである。苦手だ…。
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TVシリーズには決してできない傑作品!!
あらすじ
詩織の母は今わの際に「トランプの本」と言い残して病死。そして、詩織の父・大輔も出張先の広島で「トランプの本」を見つけたというダイイング・メッセージを残して、非業の死を遂げた。さらに大輔の部下、野木もまた九州・柳川から「面白い物を見つけた」という葉書を詩織宛に書いた直後に失踪。途方にくれる詩織が頼れるのは浅見光彦しかいない!
※ 最後の最後に意外な結末が待っています。こればかりは、実際に読んでみないとわかりません。とてもスリルあるサスペンスな読み物です。
この本は浅見光彦シリーズの作品を少なくとも5冊以上読んでいただいてから、本作品をご覧ください。 -
「浅見光彦」シリーズは、TVドラマ化されている時から気になっていた物。その当時はまだ、『原作』に興味がなかったので読んでいなかったけど、読み始めると面白くていろんなのを買いあさっていた(^^ゞ このお話は、小説を読む前に漫画の方を読んでしまった。全てが明らかになった時には、「まさか」が「なるほど~~~」と、納得してしまった。
シリーズの代表として、このお話を棚に置きます。 -
浅見光彦シリーズはすごく好きで幾つもの物語を見ていますが、特別この本にはしてやられたと思いました。
とにかく仕掛けが面白い。 -
浅見光彦シリーズは、ほぼ読んでますが、
この本がわりとすきです。
あら、ヤラれたー!と。 -
このトリックは、ちょっと、やられた。(初読時)
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小説だからできる仕掛けです。
おもしろい。
浅見シリーズを2・3冊読破してから読んでね。
著者プロフィール
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