三州吉良殺人事件 (角川文庫)

著者 :
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本棚登録 : 154
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041607305

作品紹介・あらすじ

浅見光彦は、ひょんなことから母・雪江の三州への旅のお供を命じられた。道中「殉国の七士の墓」に立ち寄ったふたりは、おかしなことをいう愛国老人に出会う。ところが、翌朝、その老人の死体が蒲郡の海岸で発見される。死亡状況からすると、何者かに断崖から突き落とされたらしい。が、そのあたりには人が転落しそうな場所はない。三河湾をはさんだ伊良湖岬から死体が流れ着いたのだろうか。警察から嫌疑をかけられた浅見母子は事件の解決に全力を注ぐが…。長編旅情ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • 浅見光彦シリーズ。
    母上と旅先で起こる殺人事件。

  • 浅見光彦は、ひょんなことから母・雪江の三州への旅のお供を命じられた。道中「殉国の七士の墓」に立ち寄ったふたりは、おかしなことをいう愛国老人に出会う。ところが、翌朝、その老人の死体が蒲郡の海岸で発見される。死亡状況からすると、何者かに断崖から突き落とされたらしい。が、そのあたりには人が転落しそうな場所はない。三河湾をはさんだ伊良湖岬から死体が流れ着いたのだろうか。警察から嫌疑をかけられた浅見母子は事件の解決に全力を注ぐが…。長編旅情ミステリー。

  • 浅見光彦の公式第45事件
    公式第1事件の「後鳥羽伝説殺人事件」にレビュー

  • 雪江さん大活躍の巻。
    客観的に考えると…と思わせられました。

  • ひょんなきっかけから蒲郡方面に母雪江と旅をすることになった光彦。
    その旅先、殉国七士の碑で、ある老人と知り合う。
    あくる日、その老人が殺害されているのが見つかり、光彦達に疑いがかかる。
    老人はどこでどのように殺害されたのか。
    するどい光彦の推理が冴える。

    それにしても、小心者は動くというのは納得。

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著者プロフィール

東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』でデビュー。82年には浅見光彦が初登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている。07年、全著作累計が一億冊突破。08年、第11回日本ミステリー文学大賞受賞。

「2022年 『日蓮伝説殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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