薔薇の殺人 (角川文庫)

  • 角川書店 (1994年10月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041607312

作品紹介・あらすじ

浅見光彦の遠縁の大学生、緒方聡が女子高生誘拐の嫌疑をかけられた。人気俳優と〈宝塚〉出身の女優との秘めやかな愛の結晶だった彼女は、遺体で発見される。浅見は悲劇の真相を追い、乙女の都・宝塚へ。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、大学生の緒方聡が女子高生の誘拐事件に巻き込まれ、彼の無実を証明するために浅見光彦が真相を追うという緊迫した展開が魅力です。人気俳優と宝塚出身の女優との秘められた愛の結晶である女子高生が遺体で発...

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず第六感が発達している浅見さん。
    今回は、第六感が出しゃばり過ぎず、いい感じに終わったのではないかなぁと思います。
    舞台は宝塚。ただ、宝塚市の出番は少なめ。

  • 2時間サスペンスの原作としては標準的な出来。

  • 浅見光彦の遠縁の大学生・緒方聡が女子高生誘拐の嫌疑をかけられた。何でも一目惚れして、のこのこと家まで後をつけていたらしい。あきれる浅見ではあったが、聡の濡れ衣を晴らそうと、行方不明になった浜田文絵の家を訪れる。そこに届けられていた一通の脅迫状。文面には文絵の出生の秘密をばらすといった内容が…。文絵は人気俳優・三神洋と「宝塚」出身の女優・鳥越美春との十七年前の秘めやかな愛の結晶だったのだ。数日後、文絵が遺体で発見された。浅見は悲劇の真相を追って、乙女の都「宝塚」へと向かう。

  • 資料番号:011321569
    請求記号:F/ウチダ

  • 浅見光彦シリーズのなかでも秀作。

  • 浅見光彦の公式第53事件
    公式第1事件の「後鳥羽伝説殺人事件」にレビュー

  • 浅見ファンに借りた本。
    最後に犯人が自殺したりするのを見逃すことの多い浅見さん。
    ずっと疑問だったし消化不良的な終わり方だと思っていた。
    こんかい自作解説で作者がそうする理由を書いていた。
    納得できたわけじゃないけど…

  • ISBN 4-04-160731-0
    入手条件・定価 470円
    全国書誌番号 95022183
    個人著者標目 内田, 康夫 (1934-)∥ウチダ,ヤスオ
    NDLC KH677
    NDC(8) 913.6
    本文の言語コード jpn: 日本語
    書誌ID 000002376562

  • 見光彦の遠縁の大学生・緒方聡が女子高生誘拐の嫌疑をかけられた。何でも一目惚れして、のこのこと家まで後をつけていたらしい。あきれる浅見ではあったが、聡の濡れ衣を晴らそうと、行方不明になった浜田文絵の家を訪れる。そこに届けられていた一通の脅迫状。文面には文絵の出生の秘密をばらすといった内容が…。文絵は人気俳優・三神洋と「宝塚」出身の女優・鳥越美春との十七年前の秘めやかな愛の結晶だったのだ。数日後、文絵が遺体で発見された。浅見は悲劇の真相を追って、乙女の都「宝塚」へと向かう。

  • また内田康夫さんです。ちうのも10冊ほどお友達から借りたです。

    宝塚がキーワードなのですが、あれあれ、こんなことでこんな悲劇が!?ですよ。

    あたくしのママンが喜んでお読みになりそうなご本でございました。

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著者プロフィール

1934年東京都北区生まれ。1980年に自費出版した『死者の木霊』で衝撃的デビュー。主人公の信濃のコロンボこと竹村警部が活躍する作品に加え、1982年に刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦を主人公にしたミステリー作品は大ベストセラーに。映像化作品も多数。2018年逝去。

「2022年 『箸墓幻想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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