薔薇の殺人 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.28
  • (5)
  • (4)
  • (36)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 173
感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041607312

作品紹介・あらすじ

浅見光彦の遠縁の大学生・緒方聡が女子高生誘拐の嫌疑をかけられた。何でも一目惚れして、のこのこと家まで後をつけていたらしい。あきれる浅見ではあったが、聡の濡れ衣を晴らそうと、行方不明になった浜田文絵の家を訪れる。そこに届けられていた一通の脅迫状。文面には文絵の出生の秘密をばらすといった内容が…。文絵は人気俳優・三神洋と「宝塚」出身の女優・鳥越美春との十七年前の秘めやかな愛の結晶だったのだ。数日後、文絵が遺体で発見された。浅見は悲劇の真相を追って、乙女の都「宝塚」へと向かう。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 相変わらず第六感が発達している浅見さん。
    今回は、第六感が出しゃばり過ぎず、いい感じに終わったのではないかなぁと思います。
    舞台は宝塚。ただ、宝塚市の出番は少なめ。

  • 浅見光彦の遠縁の大学生・緒方聡が女子高生誘拐の嫌疑をかけられた。何でも一目惚れして、のこのこと家まで後をつけていたらしい。あきれる浅見ではあったが、聡の濡れ衣を晴らそうと、行方不明になった浜田文絵の家を訪れる。そこに届けられていた一通の脅迫状。文面には文絵の出生の秘密をばらすといった内容が…。文絵は人気俳優・三神洋と「宝塚」出身の女優・鳥越美春との十七年前の秘めやかな愛の結晶だったのだ。数日後、文絵が遺体で発見された。浅見は悲劇の真相を追って、乙女の都「宝塚」へと向かう。

  • 資料番号:011321569
    請求記号:F/ウチダ

  • 浅見光彦シリーズのなかでも秀作。

  • 浅見光彦の公式第53事件
    公式第1事件の「後鳥羽伝説殺人事件」にレビュー

  • 浅見ファンに借りた本。
    最後に犯人が自殺したりするのを見逃すことの多い浅見さん。
    ずっと疑問だったし消化不良的な終わり方だと思っていた。
    こんかい自作解説で作者がそうする理由を書いていた。
    納得できたわけじゃないけど…

  • ISBN 4-04-160731-0
    入手条件・定価 470円
    全国書誌番号 95022183
    個人著者標目 内田, 康夫 (1934-)∥ウチダ,ヤスオ
    NDLC KH677
    NDC(8) 913.6
    本文の言語コード jpn: 日本語
    書誌ID 000002376562

  • 見光彦の遠縁の大学生・緒方聡が女子高生誘拐の嫌疑をかけられた。何でも一目惚れして、のこのこと家まで後をつけていたらしい。あきれる浅見ではあったが、聡の濡れ衣を晴らそうと、行方不明になった浜田文絵の家を訪れる。そこに届けられていた一通の脅迫状。文面には文絵の出生の秘密をばらすといった内容が…。文絵は人気俳優・三神洋と「宝塚」出身の女優・鳥越美春との十七年前の秘めやかな愛の結晶だったのだ。数日後、文絵が遺体で発見された。浅見は悲劇の真相を追って、乙女の都「宝塚」へと向かう。

  • また内田康夫さんです。ちうのも10冊ほどお友達から借りたです。

    宝塚がキーワードなのですが、あれあれ、こんなことでこんな悲劇が!?ですよ。

    あたくしのママンが喜んでお読みになりそうなご本でございました。

全11件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』でデビュー。82年には浅見光彦が初登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている。07年、全著作累計が一億冊突破。08年、第11回日本ミステリー文学大賞受賞。

「2022年 『日蓮伝説殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

内田康夫の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×