軽井沢の霧の中で (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 56
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041607350

作品紹介・あらすじ

父親の死をきっかけに、絵里は老舗の呉服店を畳み、軽井沢でペンションを始めた。幼い頃からの夢を散りばめた、「アリスの館」の経営は、画家である夫の力を借りなくても順風満帆だった。二年目の春。絵里は頼りない夫を後目に、地元の経理士と恋仲になった。ところが、逢瀬を終えた夜、経理士が殺害され、その日を境に気弱な夫の態度が豹変していく-。(アリスの騎士(ナイト))4人の女性が避暑地で体験する危健なロマネスク・ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • 内田康夫さんの作品ですが、いわゆる浅見光彦シリーズではありません。
    本作はタイトルの通り軽井沢が舞台の短編集。
    男女のもつれが多かったイメージでした。
    最後の話はどこかで読んだことがあるような…。
    もう内田さんの作品、読み過ぎてしっちゃかめっちゃか…。
    きちんと記録残さないといけませんね。

  • 内田康夫作品の中で珍しい短編集。個人的には少し物足りない感じがした。何となくだけど内田作品は長編でじっくり展開するほうがいいのかなと思う。

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プロフィール

東京都生まれ。一九八〇年『死者の木霊』で衝撃的デビュー。以後〈――伝説殺人事件〉〈地名+殺人事件〉など長編推理小説を精力的に発表し、旅情ミステリーの第一人者となる。二〇〇七年には著作総発行部数が一億冊を超える。〇八年、ミステリー文学への多大な貢献が称えられ日本ミステリー文学大賞を受賞した。一五年には、一般財団法人内田康夫財団を設立。一六年四月、軽井沢に「浅見光彦記念館」オープン。http://www.asami-mitsuhiko.or.jp

「2018年 『坊っちゃん殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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