死線上のアリア (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 54
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041607497

作品紹介・あらすじ

私立探偵・鴨田英作のもとに、名器ストラディバリを護衛して欲しいという依頼が舞い込んだ。所有者は世界的に有名なヴァイオリニスト、辻真理。ところが、彼女の凱旋祝賀パーティ当日に事件が発生した。辻真理が演奏を開始した途端、"ダーン"という大音響が響き、最上席の中央の紳士が夥しい血を流して倒れたのだ。凶器は被害者の胸ポケットにあった小型ピストル。果たして自殺か、それとも…。鴨田英作と犯罪捜査用スーパーパソコン『ゼニガタ』が活躍する表題作他、警視庁のキレ者・フグハラ警部の名推理を描いた作品を収録した傑作短編。

感想・レビュー・書評

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  • 内田康夫を初めて読んでみた。コロンボファンなので「信濃のコロンボ」が気になったのがキッカケで、とはいえまずは手頃な短編集からと、図書館で適当に借りてみました。ヴァリエーション豊富なので、好きな系統やシリーズも見つけりそう。もう少し読んでみようかな?と思える一冊でした。

  • (月嶋つぐ美)
    陰画の構図(鳥羽笙子)
    願望の連環(大塚あきら)

  • 内田康夫の短編集。
    フツーに面白いです。
    表題作品はちょっとしつこいかな。

  • 面白い。キャラの魅力もある。若干、犯人や展開が読みやすすぎる。

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著者プロフィール

東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』でデビュー。82年には浅見光彦が初登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている。07年、全著作累計が一億冊突破。08年、第11回日本ミステリー文学大賞受賞。

「2022年 『日蓮伝説殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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