本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784041607503
作品紹介・あらすじ
虚無僧姿の男の死体が、青梅街道で発見された。被害者は会社役員、羽田栄三。羽田は死の直前「失われた道の意味がわかった」と妻に語ったという。取材で近辺を訪れていた浅見は事件に深く関わることに……。
みんなの感想まとめ
物語は、虚無僧姿の男の死体が青梅街道で発見されるところから始まります。被害者である羽田栄三は、死の直前に「失われた道の意味がわかった」と語り、その言葉が物語の核となります。取材中の浅見光彦がこの事件に...
感想・レビュー・書評
-
虚無僧から始まり、銀山、災害、戦争中のこととか、埋蔵金?みたいな感じで話が広がっていきます。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
伊豆市などを舞台とした作品です。
-
青梅の山中で虚無僧姿の死体が発見された。
ちょうど、「謎の黄金ルート」の取材で訪れていた浅見光彦が事件と出会う。
黄金ルートは伊豆から青海、甲府と繋がり、事件の中心は伊豆へ。
「失われた道」とのダイイングメッセージ。
戦時中まで繋がって、謎が謎を。
本当の虚無僧は今はいないということを初めて知りました。
虚無僧は普化宗の象徴で、武士の隠れ蓑、隠者とされたことから明治初期の廃仏毀釈で普化宗は取り潰されたという歴史も初めて知りました。
著者プロフィール
内田康夫の作品
本棚登録 :
感想 :
