天城峠殺人事件 (角川文庫)

著者 :
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041607664

作品紹介・あらすじ

旧天城峠の崖下で老人の死体が発見された。男は「下司」と書かれた千社札を携え、毎年百の寺社巡りをしていたという。真相を追う浅見光彦は、直後に発生したアイドル・桜井夕紀の心中事件にも巻き込まれる。老人の不可解な千社参りの道程。夕紀が遺書の中で書き換えた「椿」という伝言…。浅見はさらに、伊豆の手鞠歌が暗示する謎に導かれ、二つの事件の意外な接点を見出すのだが。傑作旅情ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  •  これ、ドラマでちらっと見た。
     っていうか……浅見さんって何の仕事をしてるのかしら……? という感じ。
     まぁ、これはこれで偶然が偶然を呼んで、事件が解決できたパターンだよね。

     それで、少し思うんだけど。
     推理がどうの……っていうよりも、浅見さんが好きで読んでるから推理自体にけちをつけるつもりはまったくないんだけど……。
     あのねー……。
     個人的にはねー。
     犯人の最後が嫌だ。
     某こなんくんの言ってた(笑)、「犯人を絶対に捕まえなきゃいけない」っていう一言にえらく感銘を受けてるから……。
     やっぱり、人なんだもん。そう簡単に見殺しにしちゃいけない(お前が言うな……)

  • 伊豆市などを舞台とした作品です。

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プロフィール

東京都生まれ。一九八〇年『死者の木霊』で衝撃的デビュー。以後〈――伝説殺人事件〉〈地名+殺人事件〉など長編推理小説を精力的に発表し、旅情ミステリーの第一人者となる。二〇〇七年には著作総発行部数が一億冊を超える。〇八年、ミステリー文学への多大な貢献が称えられ日本ミステリー文学大賞を受賞した。一五年には、一般財団法人内田康夫財団を設立。一六年四月、軽井沢に「浅見光彦記念館」オープン。http://www.asami-mitsuhiko.or.jp

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