秋田殺人事件 (角川文庫)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041607725

作品紹介・あらすじ

第三セクター「秋田杉美林センター」の欠陥住宅問題と、県が同社に追加融資した巨額の金の行方に揺れる秋田県。県政のイメージを一新するため副知事に抜擢された望月世津子のもとには、怪しい警告文とともに、謎の焼死事件に関する記事が送られてきた。「やつらにやられた」と言い遺したにもかかわらず自殺とされた死の真相は?世津子の私設秘書として同地に赴いた浅見光彦が政治の闇に鋭く斬り込んだ傑作社会派ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で。以前一冊読んだことがありましたが安定した作品だなあと思いました。
    途中でこのページ数で後解決するんだろうか?と少し不安になりましたがしっかり解決したのは流石。それにしても主人公よりも大学生の女の子の方がしっかりしてますね。女性の方が現実的、と言うのでしょうか。ううむ。

  • 秋田杉を使った住宅会社(半公共のようなもの)の破綻が事件の中心。

    兄の陽一郎の後輩で副知事になった女性の私設秘書のような肩書きで、
    事件にかかわる光彦。
    自殺で片付けられてしまった二つの事が、実は殺人事件だと暴いていく。

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プロフィール

東京都生まれ。一九八〇年『死者の木霊』で衝撃的デビュー。以後〈――伝説殺人事件〉〈地名+殺人事件〉など長編推理小説を精力的に発表し、旅情ミステリーの第一人者となる。二〇〇七年には著作総発行部数が一億冊を超える。〇八年、ミステリー文学への多大な貢献が称えられ日本ミステリー文学大賞を受賞した。一五年には、一般財団法人内田康夫財団を設立。一六年四月、軽井沢に「浅見光彦記念館」オープン。http://www.asami-mitsuhiko.or.jp

「2018年 『坊っちゃん殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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