中央構造帯(上) (角川文庫)

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041607787

感想・レビュー・書評

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  • 将門の椅子に座るものには災いが訪れるー。
    一流銀行マンが相次いで変死を遂げた。これは承平の乱で憤死した平将門の祟りなのか?

    第一章から物語の世界観にぐっと引き込まれた。この先はどうなっていくのだろう。冒頭プロローグにて、大平洋戦争中の静岡の地で虐待の限りを尽くされ、憤懣の募った下士官達により上官達が処刑されるシーンがあった。この忌まわしい過去は、本編でどのように物語に絡んでゆくのか?
    非常に興味深い展開です。
    読み応え十分です!

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著者プロフィール

東京都生まれ。一九八〇年『死者の木霊』で衝撃的デビュー。以後〈――伝説殺人事件〉〈地名+殺人事件〉など長編推理小説を精力的に発表し、旅情ミステリーの第一人者となる。二〇〇七年には著作総発行部数が一億冊を超える。〇八年、ミステリー文学への多大な貢献が称えられ日本ミステリー文学大賞を受賞した。一五年には、一般財団法人内田康夫財団を設立。一六年四月、軽井沢に「浅見光彦記念館」オープン。http://www.asami-mitsuhiko.or.jp

「2018年 『坊っちゃん殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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