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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784041612026
作品紹介・あらすじ
冬は海からやって来る。静かにそれを見ていたかった。だが、友よ。人生を降りた者にも闘わねばならない時がある。夜、霧雨、酒場。本格ハードボイルド”ブラディ・ドール”シリーズ開幕!
感想・レビュー・書評
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このシリーズ大好きです。
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ブラディドールシリーズ。あとにも先にもハードボイルド作品でしびれたのはコレだけ!名作。
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とっても男臭い話。闘う男は何て不器用で愚かなんだろう・・・そして、なんて恰好良いのだろう。
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【ブラディ・ドール】シリーズ第一作目。特にハードボイルドを意識しないでもすらりと読めてしまうはず。いい男がこれでもかーと目白押し。とにかく面白い。シリーズ全10巻一気読みすること確実。
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ハードボイルド好きになったシリーズ
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ブラディドールシリーズ一作目。
北方ハードボイルドの真骨頂。
舞台が昭和終わり〜平成始め位なのでピンとこない方もいるかもしれない。
個々人の漢の生き様と個性を現す酒とタバコと車がシリーズ通して出てきます。
令和には忘れ去られた漢の物語。
男子必読の書(と言ったら大袈裟か)お勧めします。 -
芯、だよね。
こう思ったら、こうする。
余計なことは考えない。
立てると思ったから立つ。どんなにボロボロでも。
走れると思ったから、走る。どんなに辛くても。
分かってるけれど、出来ないから
こうやって満足させてるんだろうな。 -
ハードボイルドとは「女と本気で付き合うってのは、いつだってやりきれんものさ」と虚勢を張ってうそぶく幼稚な男の物語である。美津子を抱きたいなぁ。私の周りに、こんないい女は残念ながらいない。
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有能な人間たちが絶妙なタイミングで接触して危機を逃れることの繰り返し!もう最後には、大丈夫どこかで現れるからと思ってて実際その通りでw惹きつけられてやまない話だけど、読後は...疲れたww
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ジャズ、ピアノ、バーラウンジ、ハーフハーフのジントニック、シガロ、、そんななかで繰り広げられるドラマ。アクションはとってつけた感があるが、一度は憧れる世界観がそこにはある。ラストのハードな展開より、作品の雰囲気が良かった。
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ブラディ-ドール 1
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ずいぶん前の作品。大好きなシリーズだな。 2014.8.22
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当時はこれで良かったのかな。安物のVシネマみたいな感じ(見たこのないけど)。
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『ブラディ・ドール』シリーズ第1作。
本格ものだとこうは行かない銃撃戦や、幾らなんでも死んでるだろって格闘シーンが楽しい。
銃器の出所やら何やらを云々するのは野暮ってもんですw -
珠玉のハードボイルド連作の第一巻。一人称は川中良一、ブラディ・ドールのオーナー。
北方氏曰く、荒野というのは喪失感を抱いている人生だとか。人には決して癒せないもの、癒さないで抱えていくしかないものである「喪失」。「喪失」をうちに抱えて生きることは人間的であるけれど、やはりその人生は荒れ果てた大地、だと言う。
そういう意味で第一巻の題名が「さらば、荒野」であったのは、過去に過剰防衛からひとを殴り殺し、今、弟と愛していたかも知れない女を死なせ、キドニーとの友情を失い、けじめをつけるためにたくさんの人間を死なせた川中が、それでも新たに藤木という男を傍らに得ることで、ゆっくりと深く深い喪失感を、埋めようとしている一歩だと言うことを、示しているようにも思う。
呆気なくひとが死にすぎるのも一役買っているんだと思うけれど、登場人物が皆、痛々しい。男も、女も。
目の前を、一瞬激しい光を掲げて疾走していく男たちを、燃え尽きるまでさりげなく、でも真摯に、見つめさせてくれる物語だ。 -
私にとって、これがハードボイルド小説との始めての出会いでした。10数年前のことでした。衝撃でした。以来、ブラッディドールシリーズはもちろんのこと、北方謙三作品を読みあさりました。しびれました。
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北方謙三、ブラディドールシリーズ第1作。
これぞ、ハードボイルド!!
塩辛すぎる!
シリーズは完結しましたが、「約束の街」シリーズと
コラボして、社長・坂井などが登場しています。
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