さらば、荒野 (角川文庫 緑 612-2)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 459
感想 : 66
  • Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041612026

作品紹介・あらすじ

冬は海からやって来る。静かにそれを見ていたかった。だが、友よ。人生を降りた者にも闘わねばならない時がある。夜、霧雨、酒場。本格ハードボイルド”ブラディ・ドール”シリーズ開幕!

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズ大好きです。

  • うん。これだよ。
    「ごついキドニーブローをくらって肝臓をやられたのさ」
    こんなセリフだっけ。
    渋く、熱く、ブラディ・ドールシリーズ第一弾。開幕。

  • ブラディドールシリーズ。あとにも先にもハードボイルド作品でしびれたのはコレだけ!名作。

  • 芯、だよね。
    こう思ったら、こうする。
    余計なことは考えない。
    立てると思ったから立つ。どんなにボロボロでも。
    走れると思ったから、走る。どんなに辛くても。
    分かってるけれど、出来ないから
    こうやって満足させてるんだろうな。

  • ハードボイルドとは「女と本気で付き合うってのは、いつだってやりきれんものさ」と虚勢を張ってうそぶく幼稚な男の物語である。美津子を抱きたいなぁ。私の周りに、こんないい女は残念ながらいない。

  • 有能な人間たちが絶妙なタイミングで接触して危機を逃れることの繰り返し!もう最後には、大丈夫どこかで現れるからと思ってて実際その通りでw惹きつけられてやまない話だけど、読後は...疲れたww

  • ジャズ、ピアノ、バーラウンジ、ハーフハーフのジントニック、シガロ、、そんななかで繰り広げられるドラマ。アクションはとってつけた感があるが、一度は憧れる世界観がそこにはある。ラストのハードな展開より、作品の雰囲気が良かった。

  • ブラディ-ドール 1

  • ずいぶん前の作品。大好きなシリーズだな。 2014.8.22

  • 当時はこれで良かったのかな。安物のVシネマみたいな感じ(見たこのないけど)。

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著者プロフィール

北方謙三

一九四七年、佐賀県唐津市に生まれる。七三年、中央大学法学部を卒業。八一年、ハードボイルド小説『弔鐘はるかなり』で注目を集め、八三年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞、八五年『渇きの街』で日本推理作家協会賞を受賞。八九年『武王の門』で歴史小説にも進出、九一年に『破軍の星』で柴田錬三郎賞、二〇〇四年に『楊家将』で吉川英治文学賞など数々の受賞を誇る。一三年に紫綬褒章受章、一六年に「大水滸伝」シリーズ(全五十一巻)で菊池寛賞を受賞した。二〇年、旭日小綬章受章。『悪党の裔』『道誉なり』『絶海にあらず』『魂の沃野』など著書多数。

「2022年 『楠木正成(下) 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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