二人だけの勲章 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 55
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041612040

感想・レビュー・書評

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  • ☆☆2つ
    物語の閉じ方がなんとも肩透かしである。
    こんだけ沢山の個性ある登場人物を使って謎や期待を盛り上げておいてこの終り方は、懸命に読んで来た人をバカにしていると思う。
    ある時期以降の北方謙三作品ってだいたいなんとなくそんなところが有るよね。
    オレの小説は売れるんだから読みたくなかったり読んでも面白く無い奴は読まなくてもいいぜ! って感じ。
    やぁ~ね。
    ぢゃおめえ(わたしの事です)も読まなきゃよかったぢゃねーか、って。
    まあ素人読書シュミにはいろんな事情があるのですよ。
    今度からそうしますわ。すまんこってす。すごすこ。

  • 小説は、面白くなければ話にならない。これは面白かった。年寄りには少々登場人物が多すぎて、おつむの回路がもつれたが、面白かった。

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著者プロフィール

北方謙三

一九四七年、佐賀県唐津市に生まれる。七三年、中央大学法学部を卒業。八一年、ハードボイルド小説『弔鐘はるかなり』で注目を集め、八三年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞、八五年『渇きの街』で日本推理作家協会賞を受賞。八九年『武王の門』で歴史小説にも進出、九一年に『破軍の星』で柴田錬三郎賞、二〇〇四年に『楊家将』で吉川英治文学賞など数々の受賞を誇る。一三年に紫綬褒章受章、一六年に「大水滸伝」シリーズ(全五十一巻)で菊池寛賞を受賞した。二〇年、旭日小綬章受章。『悪党の裔』『道誉なり』『絶海にあらず』『魂の沃野』など著書多数。

「2022年 『楠木正成(下) 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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