碑銘 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041612064

感想・レビュー・書評

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  • なるほど以前の話が浮かぶと今の話がさらに面白い。シリーズ順番に呼んだほうがいいというアドバイスが身に沁みた。できすぎなところがまた安心して読めるW

  • ブラディ-ドール 2

  • 川中、藤木、坂井の三者三様のキャラが立っています。会話の行間に漂う匂いが濃いというか。
    ただ、彼らとは別に栗原の爺さんのキャラも好きです。
    『碑銘』ってのいいタイトルだと思いました。

  • 乾いた文体。抑えたセリフ。シリーズを読んでみましょうか。

  • 『ブラディ・ドール』シリーズ2作目。
    今作の主人公は25歳のバーテン、坂井。
    歯切れのいい文体は今作も健在でテンポ良く読める。
    流石に登場人物の喋り方は昭和っぽいが、それは仕方がないかw

    そういえばこのシリーズ、2作目が好きだって人が一番多い気がする。

  • ブラディ・ドールシリーズ二作目。

    「さらば、荒野」から一年半後のN市で、
    出所したてに川中と藤木を消す依頼を受けた、
    24歳バーテン坂井が語り役のお話。

    若造が主役だからか、
    前作よりも
    脂ののった男の美学的なものを、
    あまり見せつけられなくて良かったです。

    語り手でない川中さんが、
    なんだかすごくかわいらしく見える不思議。

    宇野との取引や藤木を引き留めるやりとりとか、
    もうみんな川中さんをすきすぎて大丈夫なのかなと思ったほど。

    そんなに人も死なないし、
    そんなに乱闘劇もないし、
    峰不二子はひとりしか出て来ないうえに、
    さっさと退場になるし、

    前作よりは断然読みやすいと思うので、
    前作が微妙だと思っても2作目は読んでみた方がいいと思いました。

    しかし、このラストはずるい…
    続きがすごく気になる。

  • これを読むとポルシェに乗りたくなります
    読んでるうちに、ポルシェに乗りたくなり、酒を飲み、葉巻をくわえたくなる・・・ぐらいはまります。何となくもやっとするときは、こういう小説にどっぷりつかるといいかも。読んだあとは、クルマで夜の海を見に行きましょう。

  • 坂井くん。

  • 31 「さらば荒野」の続編。魅力ある男たちがもうひとつ生きてこない。もったいない。

  • 最高

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