ふたたびの、荒野 (角川文庫―ブラディ・ドール)

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感想 : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041612156

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズには「どハマり」しました。
    10巻で[完結]…
    お恥ずかしい話ですが、この10巻を何周したことか。
    それくらいハマりました。
    もうN市の地図がかけるくらい 笑

    沢村というピアニストが演奏するJAZZの名曲を
    YouTubeで聞いてみたり…
    それぞれの愛車を調べてみたり…
    完全にその世界に引き込まれました。

    男の友情というのか しがらみというのか…絆…
    小説の中だけでも こういう世界に生きられた登場人物が羨ましく思いました。

    痺れた
    泣けた

    宝となったシリーズです。

  • シリーズ第十弾、最終巻。
    川中社長。

  • もうのっけから「死の予感」。切なくて哀しくて。ドラマチチック過ぎるって。最後はまあ、ね。

  • まずは一段落。川中は三人称で描かれたほうが良いかな。しばらくしてから、シリーズを通して読んでみたい。

  • ブラディ-ドール 10/10 完

  • ようやく読み終わった。前巻よりもだいぶ長めの話だったがそれなりに楽しめたと思う。川中とキドニーの最後はあまりにあっけなくなんとも尻すぼみな感じがしたがこのシリーズはいつもこんな感じなんだろう。

  • 『ブラディ・ドール』シリーズ第10作。シリーズはこれで完結。
    様式美で始まり様式美で終わる1冊。
    何か勘違いをしていたようで、最後に死ぬ人を間違えていた……記憶っていい加減だなw

  • 「俺たちが、生き続けなきゃならんというだけの話だな」という社長のひとことがこの10巻の物語のすべてなんだなあと。総てが終わって、沢山の人の生と死を背負って、それでも生きていかなければならないのだ。社長も、キドニーも。
    満腹。とりあえず言うべき言葉が、まだ、まとまらない。

  • もういっかい、川中社長。


    ブラディドール。川宮さんベストに入る小説です。
    大好き。
    何度読んでも大好きでたまらない。

    北方御大の小説は、少年誌をそのままおとなにしたらこんな感じなんじゃないかなって、むかし思ってました。
    友情、努力、そして勝利…! そのままおとなにスライドさせたらこうだよ!みたいな。大好きだよ!!

    泣きどころもたくさんあって。
    名科白なんてありすぎて。
    読んで良かった、このよに読書というものがあってよかった、て思えるご本とであえた幸せをかみしめるものです。

    約束の街とか、老犬シリーズとか、三国志水滸伝とか、読み返したいな。
    今のおうちに持ってきてるのは、ブラディドールだけなのです。
    肌身離したくない、だいすきな小説です。

  • 1~10冊シリーズの最後。どれもおもしろくカッコよかった。手元から離さない。

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著者プロフィール

北方謙三

一九四七年、佐賀県唐津市に生まれる。七三年、中央大学法学部を卒業。八一年、ハードボイルド小説『弔鐘はるかなり』で注目を集め、八三年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞、八五年『渇きの街』で日本推理作家協会賞を受賞。八九年『武王の門』で歴史小説にも進出、九一年に『破軍の星』で柴田錬三郎賞、二〇〇四年に『楊家将』で吉川英治文学賞など数々の受賞を誇る。一三年に紫綬褒章受章、一六年に「大水滸伝」シリーズ(全五十一巻)で菊池寛賞を受賞した。二〇年、旭日小綬章受章。『絶海にあらず』『魂の沃野』など著書多数。

「2021年 『道誉なり(下) 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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