たとえ朝が来ても―約束の街〈2〉 (角川文庫)

著者 :
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感想 : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041612170

作品紹介・あらすじ

かつてのパートナー、山崎進一を追いつめるために、私はこの街へやって来た。裏切りに楔を打ち込む。そう心に決めて、山崎の居所を探った。その直後に私を阻む不穏な動き。山崎の背後にいる者は誰か。あいつの裏切りは何を意味しているのか。自分が火種になるしか、真相を暴く術はなかった。揉め事を起こすにつれて、明らかになる街の権力抗争。傷ついた男たちの癒えぬ哀しみ。そして、黙した女に秘められた愛。それぞれの夢と欲望が交錯する瞬間、虚飾の街は熱く昂ぶる夜を迎える。孤高の大長編ハードボイルド。

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり、読み続けることになる。
    ハ~。

  • インフルのお供に再読

  • ん-... テーマは「ダチ」でしたか。どこかとどこかの対立ばあん!とかじゃなくて。でしょうとも。

  • うーん、何故か読んでいても文章が頭に入らなかった。体調のせいだろうか?あまり面白いとは思わなかった。

  • 約束の街 2/8

  • シリーズ2作目ということで、登場人物や背景などが馴染んできて話により集中できた。ブラッディドールの時と同じく惜しいキャラクターをあっさりと殺してしまうのが、残念である一方、それこそが北方ハードボイルドの醍醐味なのでしょう。
    前作の時から街の地図を描こうと何度か試みたけれど、いつも矛盾だらけになって一向に理解できない。一方久納一族の家系図はだんだんとできてきました。第3作が楽しみです。

  • ますますおもしろい、完徹。言葉の修正をしつつ罵りあう、これだけでも笑える。

  • 恩人の為に裏切った友人を追って街に流れ着いた男とソルティが繰り広げる物語

  • 約束の街シリーズ第2弾。いわゆるムードメーカーな波崎のお話。水村と藤木、最強の男である。

  • 波崎登場☆

    好きなんです、彼が!!
    ソルティと同じく、何かを失くしそれでも生きる波崎。
    狭い部屋に住んでも、ポルシェを愛する男、波崎がすきだぁー

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著者プロフィール

北方謙三

一九四七年、佐賀県唐津市に生まれる。七三年、中央大学法学部を卒業。八一年、ハードボイルド小説『弔鐘はるかなり』で注目を集め、八三年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞、八五年『渇きの街』で日本推理作家協会賞を受賞。八九年『武王の門』で歴史小説にも進出、九一年に『破軍の星』で柴田錬三郎賞、二〇〇四年に『楊家将』で吉川英治文学賞など数々の受賞を誇る。一三年に紫綬褒章受章、一六年に「大水滸伝」シリーズ(全五十一巻)で菊池寛賞を受賞した。二〇年、旭日小綬章受章。『絶海にあらず』『魂の沃野』など著書多数。

「2021年 『道誉なり(下) 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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