たとえ朝が来ても 約束の街(2) (角川文庫)

  • 角川書店 (1996年10月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784041612170

作品紹介・あらすじ

友の裏切りに楔を打ち込むためにこの街にやってきたはずだった。友のためにすべてを抛つ男。黙した女の深き愛。それぞれの夢と欲望が交錯する瞬間、街は昂る! 孤高のハードボイルド。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

テーマは「友」とその裏切りを通じた人間関係の複雑さに焦点を当てており、登場人物たちの夢や欲望が交錯する様子が描かれています。シリーズ2作目として、キャラクターや背景がさらに深まったことで、物語への没入...

感想・レビュー・書評

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  • 孤独

  • 2024年12月読了。

  • やっぱり、読み続けることになる。
    ハ~。

  • インフルのお供に再読

  • ん-... テーマは「ダチ」でしたか。どこかとどこかの対立ばあん!とかじゃなくて。でしょうとも。

  • うーん、何故か読んでいても文章が頭に入らなかった。体調のせいだろうか?あまり面白いとは思わなかった。

  • 約束の街 2/8

  • シリーズ2作目ということで、登場人物や背景などが馴染んできて話により集中できた。ブラッディドールの時と同じく惜しいキャラクターをあっさりと殺してしまうのが、残念である一方、それこそが北方ハードボイルドの醍醐味なのでしょう。
    前作の時から街の地図を描こうと何度か試みたけれど、いつも矛盾だらけになって一向に理解できない。一方久納一族の家系図はだんだんとできてきました。第3作が楽しみです。

  • ますますおもしろい、完徹。言葉の修正をしつつ罵りあう、これだけでも笑える。

  • 恩人の為に裏切った友人を追って街に流れ着いた男とソルティが繰り広げる物語

  • 約束の街シリーズ第2弾。いわゆるムードメーカーな波崎のお話。水村と藤木、最強の男である。

  • 波崎登場☆

    好きなんです、彼が!!
    ソルティと同じく、何かを失くしそれでも生きる波崎。
    狭い部屋に住んでも、ポルシェを愛する男、波崎がすきだぁー

  • 約束の街シリーズ第2弾。

    気にくわない街だが、読者として訪れると妙に落ちつく。
    うわべだけリゾートづらした、海岸沿いの街。なぜか事件を引き寄せる。

    今回のテーマは「友」友と思っていた男が、1億の金を奪い、消えた。主人公は、男の別れた妻子が住む街を訪れる。
    北方さんの初期作品『友よ、静かに瞑れ』と同じテーマ。
    街には、とっつきにくいが魅力的な人がいる。小説家が飼う犬までも、魅力的だ。彼ら、街の人間同士のかかわり合い方が、主人公の考え方に影響を与えていく。
    当然、北方さんから読者への問いかけでもあるのだろう。

    「お前にとって友とは?」

    あらためて、友の定義を考えさせられる。

    ストーリーは、鑿あとの残る木彫のよう。荒々しく、力強い。
    小道具は、なにかを暗示するメタファー。酒、煙草、車、ビリヤード……。

    虚飾の街は、男を惹きつける。12年ぶりの再読。

  • 須田、(私的に)あまり思い入れが出ないまま退場。

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著者プロフィール

北方謙三

一九四七年、佐賀県唐津市に生まれる。七三年、中央大学法学部を卒業。八一年、ハードボイルド小説『弔鐘はるかなり』で注目を集め、八三年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞、八五年『渇きの街』で日本推理作家協会賞を受賞。八九年『武王の門』で歴史小説にも進出、九一年に『破軍の星』で柴田錬三郎賞、二〇〇四年に『楊家将』で吉川英治文学賞など数々の受賞を誇る。一三年に紫綬褒章受章、一六年に「大水滸伝」シリーズ(全五十一巻)で菊池寛賞を受賞した。二〇年、旭日小綬章受章。『悪党の裔』『道誉なり』『絶海にあらず』『魂の沃野』など著書多数。

「2022年 『楠木正成(下) 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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