たとえ朝が来ても―約束の街〈2〉 (角川文庫)

著者 : 北方謙三
  • 角川書店 (1996年10月1日発売)
3.38
  • (9)
  • (9)
  • (43)
  • (3)
  • (0)
  • 本棚登録 :142
  • レビュー :15
  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041612170

作品紹介・あらすじ

かつてのパートナー、山崎進一を追いつめるために、私はこの街へやって来た。裏切りに楔を打ち込む。そう心に決めて、山崎の居所を探った。その直後に私を阻む不穏な動き。山崎の背後にいる者は誰か。あいつの裏切りは何を意味しているのか。自分が火種になるしか、真相を暴く術はなかった。揉め事を起こすにつれて、明らかになる街の権力抗争。傷ついた男たちの癒えぬ哀しみ。そして、黙した女に秘められた愛。それぞれの夢と欲望が交錯する瞬間、虚飾の街は熱く昂ぶる夜を迎える。孤高の大長編ハードボイルド。

たとえ朝が来ても―約束の街〈2〉 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • やっぱり、読み続けることになる。
    ハ~。

  • インフルのお供に再読

  • ん-... テーマは「ダチ」でしたか。どこかとどこかの対立ばあん!とかじゃなくて。でしょうとも。

  • うーん、何故か読んでいても文章が頭に入らなかった。体調のせいだろうか?あまり面白いとは思わなかった。

  • 約束の街 2/8

  • シリーズ2作目ということで、登場人物や背景などが馴染んできて話により集中できた。ブラッディドールの時と同じく惜しいキャラクターをあっさりと殺してしまうのが、残念である一方、それこそが北方ハードボイルドの醍醐味なのでしょう。
    前作の時から街の地図を描こうと何度か試みたけれど、いつも矛盾だらけになって一向に理解できない。一方久納一族の家系図はだんだんとできてきました。第3作が楽しみです。

  • ますますおもしろい、完徹。言葉の修正をしつつ罵りあう、これだけでも笑える。

  • 恩人の為に裏切った友人を追って街に流れ着いた男とソルティが繰り広げる物語

  • 約束の街シリーズ第2弾。いわゆるムードメーカーな波崎のお話。水村と藤木、最強の男である。

  • 波崎登場☆

    好きなんです、彼が!!
    ソルティと同じく、何かを失くしそれでも生きる波崎。
    狭い部屋に住んでも、ポルシェを愛する男、波崎がすきだぁー

全15件中 1 - 10件を表示

北方謙三の作品

たとえ朝が来ても―約束の街〈2〉 (角川文庫)はこんな本です

ツイートする