死がやさしく笑っても―約束の街〈4〉 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.47
  • (10)
  • (8)
  • (38)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 144
感想 : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041612200

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • なんだかんだ言って久納のじいさんの前で縮こまるソルティが小僧っぽくてかわいい。

  • 爺さん、なかなか良い味出している。
    男、ってちょっと鼻についたけど。

  • インフルのお供に再読

  • うむ。大人も子供も男のロマンなんでしょ、これ。思いっきりあれな女じゃないと釣り合わな~いw

  • うっとりする

  • 久納義正。威厳たっぷりのとっつきにくい偉そうな爺さんと思いきや、少年のような純情で無鉄砲。最後のシーンでボソッと一言つぶやいてるのはほとんど永遠の青春老人。当初の印象は崩れまくりですが、とても良いです。

  • 小説家として家出してきた少年がじいさんと繰り広げる物語

  • 約束の街シリーズ第4弾。このシリーズのボス的な立ち位置の、姫島の爺さんが最高に格好いい。

  • タイトルからして、もう泣きそうじゃないっすか?

    これはずっと絡んできた、このシリーズのネックと言っても良い「姫島の爺さん」のストーリ。
    爺さんにかかれば、ソルティはまだまだ小僧にしかならない。

    いつも誰に対しても一線を引き、自分の島である「姫島」に一切の干渉はさせない男が動いたのは惚れた女のため。
    え? 息子? 高校生の?
    それにまず、驚いたけど。

    あと、爺さんのボディガードのごとく常に傍にいる男、水村。
    寡黙でめっちゃ強いこの男。
    実はさ、彼の弟だったりするんだよー!
    ネタバレ続巻!(笑

全12件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

北方謙三

一九四七年、佐賀県唐津市に生まれる。七三年、中央大学法学部を卒業。八一年、ハードボイルド小説『弔鐘はるかなり』で注目を集め、八三年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞、八五年『渇きの街』で日本推理作家協会賞を受賞。八九年『武王の門』で歴史小説にも進出、九一年に『破軍の星』で柴田錬三郎賞、二〇〇四年に『楊家将』で吉川英治文学賞など数々の受賞を誇る。一三年に紫綬褒章受章、一六年に「大水滸伝」シリーズ(全五十一巻)で菊池寛賞を受賞した。二〇年、旭日小綬章受章。『絶海にあらず』『魂の沃野』など著書多数。

「2021年 『道誉なり(下) 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

北方謙三の作品

ツイートする
×