いつか海に消え行く―約束の街〈5〉 (角川文庫)

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著者 : 北方謙三
  • 角川書店 (2001年1月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041612217

いつか海に消え行く―約束の街〈5〉 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 海の上の緊迫感が良い。次も楽しみ。

  • インフルのお供に再読

  • シリーズも最終章に近づいてきて初めて気づくなどw ストーリーを追いかけるというより関わる人間模様と交わされる会話に浸るものだったんだ!あと海の荒々しさね。毎回ドキドキするw

  • なきたくなるほどいい

  • 瀬名群島といつものS市に隣接するリゾートタウンの2つの舞台で展開される話。瀬名群島での話がとても良くできている分、リゾートタウンでの話の詰めが甘い感じがする。姫島の爺さんも随分と気軽に登場しちゃうし。相対的にソルティーや忍の立場も低下してしまっていて、ちょっと残念。

  • 漁師をしている元弁護士が麻薬事件に巻き込まれる

  • 約束の街シリーズ第5弾。薔薇職人・山南。私は彼が本当に好きだ。このシリーズはB・Dシリーズに比べて非常に重い。血生臭い。いつだって切ない。

  • <約束の街>シリーズの第5弾。

    私には最もしっくりくるシリーズ。
    あくまで個人的にだが、この物語世界は落ち着く。もちろん、ハードボイルド作品であるから、暴力シーンもあり、時には銃撃戦もある。それなのに、落ち着く。私は主観的な感想をなるべく書かないことにしているが、北方ハードボイルドを主観以外で語るのは難しい。とにかく、好きだからである。

    ストーリーは、お世辞にもいいとは言えない。口の悪い方の言う、「男性用のハーレクイン・ロマンス」、まさにそうだ。

    でも、突然無性に読みたくなる。たまにはいいではないか。いつ読んでも、自分の胸の中にスッと入り込んでくる物語があるということは幸せだ。つくづく、そう思う。

    心くすぐられたところ。
    「自分でもまさかってことを、やってみたくなる。そういう性格でね。いつも出てくる性格ではなく、ふとした時に、気づくとそんなことをやっていたりする」
    「ふとした時って」
    「おまえにもないかな。投げちまいたくなる。なにもかも、どうでもよくなるって時が」

    北方さんは、そんな、投げちまいたくなって、まさかってことをはじめてしまう男たちを、荒々しく描き出している。

  • 冒頭で元弁護士の作る料理がすんごいおいしそう。薔薇職人さんが好きでした……(´・ω・`)

  • 猟から帰ってチキン焼いてワイン飲んでチーズ食ってって、それ日本の猟師じゃない。

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