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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784041612279
作品紹介・あらすじ
高岸という若造がこの街に流れてきた。高岸の標的は弁護士・宇野。どうやら、ホテルの買収を巡るいざこざが発端らしい。だが事件の火種は、『ブラディ・ドール』オーナー川中良一までを巻きこむことに。
みんなの感想まとめ
物語は、若者高岸がホテルの買収を巡る騒動に巻き込まれ、弁護士宇野やオーナー川中良一と関わる様子を描いています。人気シリーズの第7弾であり、特に『ブラディ・ドール』とのクロスオーバーが話題です。登場人物...
感想・レビュー・書評
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「ソルティドックを奢る資格」
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気が付いたら、急展開。終わりに近づいてきた?
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インフルのお供に再読
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うっとり
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約束の街 7/8
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なんだかシリーズがブラッディドールに乗っ取られている。主な面々が皆N市の連中。約束の街のヒーローたちの存在感が相対的に低くなってきていて、川中を中心として話が展開している。私の好きなキャラは最後の土壇場の締めにやっと登場。それまでの川中たちの華々しすぎる活躍で、良いシーんだったのに色があせてしまったような感じがしたのがちょっと残念だ。
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約束の街シリーズ第7弾。もう普通にブラディ・ドールの面々が登場しています。そしてこの重い約束の街シリーズのムードメーカーである、波崎。彼の存在は地味ながら重要なんです。
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購入本
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死してなお藤木
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最も好きな作家である、北方謙三。
とはいえ、歴史小説、時代小説は読んだことがない。もっぱらハードボイルドもの。
本書は、人気の<約束の街>シリーズの第7弾。
ざっくりと言うなら、本書は人には薦められない。ストーリーが粗すぎると思うからだ。登場人物たちの行動が不自然すぎて、ファン以外の読者では戸惑いを覚えてしまうのではないだろうか。
しかし、ファンであれば話は違う。このシリーズは前作で、もうひとつの人気シリーズ<ブラディ・ドール>と交わるからだ。本書でも。
<ブラディ・ドール>シリーズを読み、お気に召した読者には、嬉しい趣向だろう。
筋書きを気にせずに、クルマ、船、酒、葉巻、音楽といった小道具の使い方に注目してみるのも良いかもしれない。大人気ない男のこだわりに、苦笑いを誘われる。 -
約束の街 ⑦
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サイン会に行ったとき、北方さんは誰とでも話してくださる。
気になったことは何でも訊けば教えてくれる。
以前、秋野はこのシリーズも好きです、と言ったとき、先生がポツリと言った。
「次もある人が死ぬよ――」
そんな予告要りません!!
傍にいらっしゃった編集者さんらしき人も驚いていた。
そんな予告、要らないッスよ・・・(泣
波崎ぃーーっ!
この巻でも、ブラディドールと繋がっている。
まず登場するのは、坂井の下でバーテンとして働く小僧だった高岸。
恩師の残したハチロクのレビンに乗り、不穏なものを纏いソルティの目に止まる。
またこの街にトラブルが吹きぬけた。
このシリーズの根っこにあると言ってもいい、久納一族の醜悪な兄弟争い。
それに巻き込まれ、あるいは操り、事件は大きく社長たちも巻き込んで――
行くんですが!
初めは誰もを警戒していた高岸と情報を交わし、同じ敵に向かっているはずだったソルティと波崎。
その波崎がふいに連絡を絶った。
急いで救出に向かうソルティだけれど、手に抱き起こした波崎は――
「死ぬときは、笑おうと思っていた。笑えよ、ソルティ」
笑えないよ、波崎・・・!
事件が終結したとき、足を撃たれても立っていたソルティに社長が呟いた。
「泣くなよ、痛くても」
泣かせてよ、社長・・・! -
北方謙三氏の作品は、時代小説や「三国志」「水滸伝」は縁がなく、最近はほとんど読んでいません。唯一読み続けているのが「約束の街」シリーズ。前作「されど君は微笑む」から、ブラディ・ドール・シリーズの川中良一が登場し、まるで、ロバート・B・パーカーの某シリーズのような展開になっております。今回でおしまいかと思いながら読んでいたら、まだ物語は続くのでありました。
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「約束の街」と「ブラディ・ドール」が交わる物語。
オールスター登場のファンサービス的な一冊。
「ブラディ・ドール」ファンには、相変わらず無茶な社長や、貫禄がついてますます素敵な坂井さんが見られるのは有難いのですが、そのせいか「約束の街」メンバーが霞みがち。
ラスボスの登場であっけなく解決してしまうラストも少々残念。 -
約束の街シリーズの最新刊文庫落ちで再読。うっかり社長x藤木で下坂前提の社長x坂井なんてものを妄想する(待て)。BD色が強くて、前作シリーズが好きな人にはお勧め。あーやっぱ渋いわ!
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