マイク・ハマーへ伝言 (角川文庫)

著者 : 矢作俊彦
  • 角川書店 (2001年7月発売)
3.51
  • (11)
  • (7)
  • (28)
  • (2)
  • (1)
  • 本棚登録 :110
  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041616031

作品紹介

松本茂樹が死んだ。スピード違反でパトカーに追跡され首都高速から墜落したのだ。だが、茂樹とともにポルシェ九一一sタルガを共有していた、マイク・ハマーと仲間たちは腑に落ちなかった。茂樹はハンドル操作をあやまるようなやつではない。茂樹の死には何か別の理由があったのではないか。やがて真相をつきとめたマイクは、仲間たちと警察への復讐を計画する-。発表当時、ニューハードボイルドの旗手と謳われ絶賛された、著者の幻の処女長編。

マイク・ハマーへ伝言 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ハードボイルド!
    男のロマン溢れるカッコイイ小説でした!
    車の型番号?が出てきて、なんじゃこりゃ??と思ったけど、このやるかやられるか、みたいな緊張感と微妙に青い感じが良い!

  • (欲しい!/文庫)

  • 克哉ってかっけーな でも"不運"(ハードラック)と"踊"(ダンス)っちまった

  • 初出は昭和53年1月30日 光文社より出版 当時売り出しのキャッチ・フレーズは〈ニューハードボイルドの旗手〉だった。 遠い異国の砂漠で死んだ礼子、彼女に対する仲間のそれぞれの想いを横糸に、ポルシェで崖をダイヴした松本の仇をとろうとモンスター・パトカーにバトルを挑む。 この3年後出版された短編集「神様のピンチヒッター」にて リョウは殺し屋に変貌、二村との共演も果たしている。

  • 「Wrong Goodbye」という言葉が浮かんだので読んで る。

  • 矢作俊彦の長編小説第1作品である。横浜を舞台に5人の仲間がモンスターパトカーへの復讐を企てる。
    小説の言葉の中にちりばめられた矢作ワールドに若い頃はとことん打ちのめされた。

  • 一昔前のヨコハマを舞台とする男臭い(いい意味で)作品。

    クセのある登場人物とオールドスクールな台詞が面白い作品ではあるが、なぜかあまり自分には響かなかった…。

  • 男のライフスタイリッシュ

  • 070828(n 080522)

  • パーティと称して仲間を殺したパトカーへの復讐劇を企てる若者たちの準備から実行までを描いた矢作氏の傑作。
    ここで描かれているYOKOHAMAの街がやけに魅力的に感じた。

全12件中 1 - 10件を表示

マイク・ハマーへ伝言 (角川文庫)のその他の作品

矢作俊彦の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村上 春樹
伊坂 幸太郎
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

マイク・ハマーへ伝言 (角川文庫)に関連する談話室の質問

マイク・ハマーへ伝言 (角川文庫)はこんな本です

マイク・ハマーへ伝言 (角川文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする