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- Amazon.co.jp ・本 (541ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041623060
感想・レビュー・書評
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期待していたが、まあまあ。
星3.5かな、最後でやっと小説らしくなったかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2008.11 こんなセカンドライフがあったら・・・幸せに違いない。親父もだてじゃないね。
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さあ余生をどうすごそうか・・・
団塊の世代の退職という時代にある現代。
それぞれがそれぞれの生きたい余生と現実との狭間で葛藤しているのではないだろうか。
正直人生なんてどう転ぶか分からない。
70になって初めて燃えるような恋愛をするようなひともいるかもしれないし、文化的だった人が突然スポーツに打ち込むようになるかもしれない。そして多くの社会経験を積んできた大人たちはそうした自分を客観視し、それをあるがままに受け入れていく。
「これも私のじんせいなのだ」と。
そこが面白い。 -
5月31日 読了
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なんか最後ふつーに2人はくっつくのかと思った。
なんだよおー。 -
恋愛小説です
ちょっとベタな感あり
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