沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ二 (角川文庫)

著者 : 夢枕獏
制作 : 森 美夏 
  • KADOKAWA (2011年10月25日発売)
3.89
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  • 24レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (520ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041626177

作品紹介

妖猫に取り憑かれた劉家の妻が唄った歌。それが、およそ60年前、詩仙李白が玄宗皇帝の寵妃・楊貴妃の美しさを讃えた詩だと知った空海と逸勢は、偶然知り合った後の大詩人・白楽天と共に馬嵬駅へ行き、楊貴妃の墓を暴くことに。だが驚くべきことに、そこには妖しい呪がかけられていたうえ、石棺の中に楊貴妃の姿はなかった-。そんな空海に、謎の方士・丹翁は「このことは忘れよ」と警告するが…?中国伝奇小説の傑作、第2弾。

沙門空海唐の国にて鬼と宴す 巻ノ二 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • とても続きの気になる展開です!
    ミステリーのようになってきました。ホームズとワトソン的な雰囲気?逸勢はワトソンにしては頼りないけど…(笑)相変わらず和ませてくれるキャラクターでした。

    本当によい国にしたいという柳宗元が素敵です。
    それにしても、楊貴妃の死についていろいろな見解というか、伝説が残っているということに驚きました。日本に来ていた説には本当にびっくりです。

    国語の漢文で目にした人物がたくさん出てきました。

  • 楊貴妃、阿倍仲麻呂…登場人物がそろい、前半が終わる。いよいよだが、謎は深まりまだ続く。謎がどうなるか非常に気なる、次に期待だ。楊貴妃の死については歴史ミステリーですな。

  • だんだん面白くなってきた。続きが気になる!

  • 続きが気になる引き。貴妃がどうなったのか、空海がどのようにかかわっていくのか、楽しみである。

  • なんと、単なる猫の妖怪の話ではなく、かの楊貴妃の死の真相に迫ってきた!

    この時代の中国の、道士やら方士やらの不思議な力がどんなことをしたのか
    この先の展開が楽しみ

  • 道教の話が続く。阿倍仲麻呂と玄宗との安史の乱での出来事が。三巻に続く。 あっという間につぎへ

  • そうくるか!

  • 170308記録。
    空海は、本当に類い稀な傑物だったのだと認識。
    最澄が並んで語られるのが違和感があるほどだ。

  • 2016.12.04

  • ほとんどが会話なので、分厚いが
    あっちゅう間に読める。
    話が広がりすぎじゃないかって気がする。

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