たたかう天気予報 (角川文庫)

著者 : 火浦功
  • 角川書店 (1989年4月発売)
3.38
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  • 本棚登録 :116
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (311ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041627068

たたかう天気予報 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 挫折

  • はるばる来たぜ、サケ茶漬。

    学生時代に死ぬほど読み込んだ短篇集。ハッキリ言って冷静に評価できないくらい大好きな作家であり本なんですが、あれから20年も経ったので冷静に評価してみようと思います。

    火浦先生の最大の魅力は、その軽妙な文体でありますが、そのセンスは、ライトノベルやテキストサイト、twitter等多岐多様にわたる現代の文章ジャンルでも通用する。要するに、今読んでも面白い。文章を極限まで削って(よって作者の作品は実に短いものが多い…というのは少々擁護しすぎか)間やテンポで笑わせてくれます。

    しかし、作中ネタとして登場している「タイトルだけ先に上げて中身は後で考える」という執筆スタイル、やっぱこれは作者の体験談から来ているんだろうなぁ…とは今読んでみるとしみじみ感じます。魅力的なタイトルだのに、思ったよりもネタが振るわない作品もぼちぼちあったり。

    それでも現代に通じるセンスと、多大なる思い出補正も含め、やはり大好きな一冊であります。

  • 蔵書整理シリーズ
    古本屋で120円で買ったようである。
    火浦功の短編集
    特に方針はなくまとめられたものなので,色々なジャンルのSFが入っています。
    打率は2割5分くらいか?

  • やっぱり面白い。そのうち、また読もうと思います。

  • (メモ:高等部2年のときに読了。)

  • これは酷い、良い意味か悪い意味かわからなくなるぐらい酷い。途中に割かし真面目な話もあるが、それにしたって滅茶苦茶。清々しい。

  • 面白い。アイデアも展開も言葉の選び方も巧み。ずいぶん前の本だけど今読んでも名作。

  • 火浦功作品ではじめて読んだ本。

  • 『銀河芸人伝説』が馬鹿馬鹿しくて可笑しくて大好きです。

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