江戸の娘 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041630068

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    狂歌師
    絵島の恋
    日野富子
    鬼盗夜ばなし
    出島阿蘭陀屋敷
    奏者斬り
    江戸の娘

  • 昭和33年から昭和50年の間に作者が書いた時代物短編7編が収められた短編集。中には「御宿かわせみ」で再び使われたネタもあったり、有名な話を平岩流に書き直した話などもあって、なかなか面白かった。表題作の「江戸の娘」は江戸時代から明治に変わる頃で、時代のうねりに飲み込まれつつ、純愛を守った主人公が羨ましかった。【2007年2月25日読了】

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著者プロフィール

東京都生まれ。日本女子大学国文科卒業。戸川幸夫の知遇を得、その推薦で長谷川伸の門下となる。1959年『鏨師』(たがねし)で第41回直木賞を受賞。1991年『花影の花』により、第25回吉川英治文学賞を受賞。また、これまでの業績により、1997年紫綬褒章を、1998年第46回菊池寛賞を受賞。2004年文化功労者に選ばれ、2016年文化勲章を受章した。著書に南町奉行所内与力・隼新八郎がさまざまな事件を解く「はやぶさ新八御用帳」「はやぶさ新八御用旅」シリーズや「御宿かわせみ」シリーズなどがある。

「2019年 『新装版 はやぶさ新八御用帳(十) 幽霊屋敷の女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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