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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784041633427
作品紹介・あらすじ
日野鉄砲衆惣年寄の父から密命を受けた和田重友は、秘伝の「巻張り」製法を窃取すべく、堺にに潜入する。だが、その背後に国友からの刺客が・・・。
感想・レビュー・書評
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4041633427 404p 2004・1・25 初版
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国友、堺とともに、三大鉄砲鍛冶と称された近江・日野は、技術開発が遅れ、存亡の危機にあった。関ヶ原では唯一大谷刑部だけが採用、期待された徳川家康の採るところとはならず、衝撃が走る。起死回生を期して、若き日野鍛冶・和田重友は、新製法入手のため堺に潜入、これを阻もうと国友は刺客を放った。しかし、後藤又兵衛、真田幸村との出会いが、日野鉄砲の運命を変えようとしていた。もう一つの大坂の陣を描く力作長編。
2010.3.26読了 -
蒲生氏郷が育てた日野鉄砲鍛治は国友や堺に遅れを取った技術を取り戻すために、若き鉄砲鍛治・和田重友を秘伝の鉄砲製法を盗み取るために堺に潜入させた。そしてその後の国友との水面下での争い。
これらのストーリーを関ヶ原から大阪の陣にかけての戦国の世を背景に繰り広げる。彼ら日野鉄砲鍛治を通して見る大阪の陣、後藤又兵衛と真田幸村の活躍をダイナミックに描いており、すごく面白いです。
2006.05.09読了
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