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- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041636114
感想・レビュー・書評
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電電公社は田中の牙城であり、田中の政治力をバックに副総裁の北原が天皇と呼ばれるほどの実権を握っていた。真藤と北原の8年間に及ぶ暗闘は田中と金丸の代理戦争の側面を持っていた。
NTTからの下請け企業に大量のパーティ券の販売(押し付け)がされていたようだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
081118(s 081124)
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