つい他人に試したくなる読めそうで読めない漢字 (角川ソフィア文庫)

  • 角川書店 (2003年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784041639085

作品紹介・あらすじ

漢字読み書きクイズの元祖ベストセラー、基本をおさえた第1弾!表ページには漢字、裏ページには読み方と解説が載っているので、漢字を見て読みの力を試した後は、逆から読んで書き取りに挑戦することもできます。漢字やことばにまつわる「興味津津」のコラムも充実。「無類」の漢字好きの人はもちろん、漢字の悪夢に「物怖じ」したり「怯ん」だりしている人も「一矢」報いるチャンスかも?(「」内の語は本書所収)

みんなの感想まとめ

漢字の読み方を楽しみながら学べるクイズ形式の本で、ページごとに25問の漢字が掲載されています。裏面には正解と意味が載っており、読みの力を試した後に書き取りにも挑戦できる構成が魅力です。配列がランダムな...

感想・レビュー・書評

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  • 漢字の読み方クイズ本。1ページに25問載っている。1ページは5×5のマスに区切られ、それぞれのマス内に漢字が埋め込まれている。裏のページも同じ形式で、そこには回答と意味が載っている。

    配列は五十音順ではなく、ランダムなので漢字辞書の代わりには使えない。五十音順だと一文字目の読みがわかってしまうので、クイズとしては本書で採用しているランダム配列の方が好ましい。

    「常識編」と「学識編」の2部構成になっている。常識編は、ほとんど読めたが、学識編になると一気に難しくなる。読めたのは半分以下だった。

    一気に読んでも飽きてくるし、学習効果も下がるので、少しずつ読むのに向いている。
    私は、毎日少しずつ読んだので、読了までにひと月以上かかった。

    158ページの薄くて軽い文庫なので、持ち運びに便利だ。通勤・通学の時間やトイレタイムなど、隙間時間に読むのに適した本。

  • 手で字を書く機会が減って、読む方に慣れてくる今でも、正確に読めない漢字は多いんだと実感しました。意味が記載されているのもより理解が深まります。
    一般教養レベルのものから、いわゆる難読漢字まで揃っていて、漢字好きとしては嬉しい一冊です。

  • この書籍では、読み方を知っていれば自慢したくなるような漢字が収録されています。

  • 「つい他人に試したくなる読めそうで読めない漢字」3

    編  現代言語セミナー
    出版 角川文庫

    p62より引用
    “難しいけれど知ってみれば「なるほど!」
    というのもあります。”

    地球上にゆうに十万字を超えると言われる漢字の中から、
    知っておくべき物とわかったら少し鼻の高いものを、
    集めた一冊。
    毎日見かける様な物からわけのわからない物まで、
    読む人の知識が問われる漢字が盛り沢山です。

    上記の引用は、
    コラムの中の一文。
    雑学の本などもそうですが、
    自分の中に何か新しい物が入ってくる感覚は、
    楽しい物です。
    普段漢字は手で書かずPCで変換しているので、
    忘れる一方です。
    たまにはこの様な本で漢字を思い出すようにしないと、
    いざ手で何かを書くときに困ってしまいそうです。
    けれどこの本に出てくる漢字を書けるようになっても、
    次に自分で読めるかどうか疑問です。

    ーーーーー

  • 暇つぶしに最適

  • 8割位読めたか。簡潔に漢字の意味がついてたのが良かった。漢検の参考書はついてないので記憶に残りにくいのに対して。10.4.29

  • 埴谷の「死霊」に読めない漢字が出てくるので、参考になればと引っ張り出して来たが、あまり役に立たない。常識編は全部読めたが、学識編は八割ぐらいか。特に動詞が読めない。動詞はやっぱり文脈に沿って読んでることが多いから、単独だと読めないなぁ。 158頁

  • 13年8刷本

  • 間にあるコラムが好きだったりします

  • 税込420円で買える手軽な漢字本。

  • 乱読活字中毒のおかげで大部分は読めましたが、ほんとに読めそうで読めない字も沢山ありました。面白いです

  • 現代言語セミナー/編のつい他人(ひと)に試したくなる読めそうで読めない漢字を買いました。どこかで見た記憶はあるんだけど読めそうで読めない漢字を羅列した問題集です。答えを見ると、ああそうだった、と思い出すのですが、なかなか思い出せません。読みのほうは70点くらいですね。書き取りは多分20点もとれないだろうなあ。

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著者プロフィール

ことばに関する本の執筆者として草分け的存在。常にことばに目を光らせ、マスコミや文芸書から集めたデータ蓄積は超一流。さまざまな方法で料理した本は、気づかぬぬちに知識という栄養になって身につくものとなる

「2003年 『つい他人に試したくなる読めそうで読めない漢字』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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