hu-tarouさんの感想
2019年3月4日
この書籍は、前書より少し自慢になるような漢字が収録されています。
fumi-kimさんの感想
2014年2月6日
2014/02/04
ことばに関する本の執筆者として草分け的存在。常にことばに目を光らせ、マスコミや文芸書から集めたデータ蓄積は超一流。さまざまな方法で料理した本は、気づかぬぬちに知識という栄養になって身につくものとなる 「2003年 『つい他人に試したくなる読めそうで読めない漢字』 で使われていた紹介文から引用しています。」