再生〈下〉―続・金融腐蝕列島 (角川文庫)

著者 : 高杉良
  • 角川書店 (2001年12月25日発売)
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (504ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041643136

再生〈下〉―続・金融腐蝕列島 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 梅田支店長就任。そして広報部長へ。

  • 前作に引き続き、金融業界の内幕に迫る

  • 「シャワーする」という表現にどうしても違和感を感じてしまいます。

  • 下巻

  • シモの話が延々とつづくのには辟易したが、全体的にはやはり面白い。08.6.28読む。

  • 主人公の竹中は、部下との不倫を部下に詰め寄られて、企画部長への昇進は水泡に帰した。
    そのせいもあり影の実力者“カミソリ佐藤”により協立銀行梅田支店支店長のポストに就いた。
    そこで竹中が見たものは、銀行の論理に基づく、貸し剥がし、貸し渋りの横行。その矛先は財務状況が良くない企業にとどまらず、優良企業へも向けられる。
    そんな竹中の梅田支店長生活は1年。1年後には本部の広報部長の任に就くが、またしても降りかかるポスト頭取を巡る現頭取-相談役の対立。
    公的資金の導入も行われ、銀行に求められるのは中小企業支援。しかし協銀内部対立の激化の影響はいかに!

    前作と異なり、銀行外との関わりは上巻の住管機構とのやり取りだけで、どちらかと言うと銀行内部の頭取争いや人事権争いに重点が置かれているかな。人事抗争はどこの会社でもありそうなので(銀行に関わらずね)、銀行特有の問題を上下で扱った前作と比較して、評価が分かれるとこでしょうかね。私は楽しませていただきましたが。

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