青年社長(下) (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 70
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  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041643150

感想・レビュー・書評

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  • ワタミが渡辺美樹の略だということを知って、皆に言い回してたなぁ。。

  • 今となっては有名となりすぎた、ワタミ社長のサクセスストーリー

  • ワタミ渡邉社長の物語。   

    名前、地名等全て本名で書かれている。
    社長がこれまでどんなことをしてきたかの経歴の羅列はほとんど分かっているのだが、その過程で具体的にどんなことをしてきたかがこの本で分かる。

    しんどい思いはしてきているがそれは自分の夢のため。
    この本を読んでいて、「人との出会いの大切さ」に気付く。
    事を成すにはたくさんの人の支援があってこそ、と思わせてくれる。
    これからも自分を高めてくれるような素晴らしい方と出会えるように自分の力を高めよう。

    流れに乗って読んだら‘えびせん’ばりに止まらないぜ。^^

  • だからワタミはこうなっているのか・・・
    パワフルです。

  • 未だに無性に行きたくなる某居酒屋チェーン店の創業者さんのお話。これを読んで余計ファンになりました。

  • 仕事に前向きに取り組みたい時、必読です

  • 下巻ではワタミが株式店頭公開に至るエピソードが中心に描かれています。その数々の苦難の道と、それに抗う不屈の闘志には、ただただ感嘆するばかりです。この物語は実話に基づき忠実に書かれたものとのことですが、改めて渡邉社長の偉大さを思い知らされました。やはり巨人だ!

  • ワタミの渡邉社長が若くして起業し、現在に至るまでの挫折と成功のストーリー

  • 今夜は和民!

  • これを読めば、和民ファン確定。

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著者プロフィール

1939年東京生まれ。専門誌記者や編集長を務める傍ら小説を書き、75年『虚構の城』でデビュー。83年、退職し作家に専念。緻密な取材に基づく企業・経済小説の問題作を次々に発表する。代表作は『小説日本興業銀行』『小説ザ・外資』の他『金融腐蝕列島』シリーズ全5部作など。

「2023年 『転職』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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