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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784041643174
作品紹介・あらすじ
手段を選ばぬ企業への恫喝、理念無き新事業の企画と、杉野の「取り屋」としての本領はとどまることを知らなかった。しかし、傾倒する新興宗教の社員への強要が、思わぬ展開を見せ始める。力作長篇、爽快なラスト!
感想・レビュー・書評
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上・下巻セットで2.00
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こう言う人も居るのかなと思いながら読み進んだ。
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湯河原などを舞台とした作品です。
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経済小説。
ペンの力を使い、企業から金をむしり取る。
自我が強すぎるオーナー社長スギリョ−。
会社は釜の炭までも自分のものと思っている。
帝都新聞の社員達はオーナーの気まぐれを向け入れざるを得ない。
宗教団体への参加の強要などから、組合問題へ発展。
また、主人公の大二郎は、スギリョ−の片腕として活躍するが、
その行き過ぎた行為に心を悩ませる。
出世競争、そして、その中で繰り広げられる負の部分が浮き彫りにされている本。
著者プロフィール
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