ザ エクセレント カンパニー 新・燃ゆるとき (角川文庫)

著者 : 高杉良
  • 角川書店 (2005年9月22日発売)
3.44
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  • 19レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (479ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041643204

ザ エクセレント カンパニー 新・燃ゆるとき (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 少し読みにくい。

  • 燃ゆる時の続編。東洋水産がアメリカに進出し、インスタント麺市場でNo1メーカーになるまでの軌跡をつづったもの。苦労を跳ね返し、成果を上げて内容に、元気をもらえる一冊。
    文化や考え方が異なる国で、いかにして東洋水産は快進撃を進められたのか、それは「人を大事にする」という日本企業が持つ強みを十二分に活かしたから。理解に苦しむ出来事に七転八倒しながらも、失敗した人にもチャンスを与え、人を信じ、人に任せることが成長に繋がる。文化の壁はコミュニケーションで乗り越える。文字にすると当たり前なことかもしれないが、この当たり前のことを非凡なレベルで愚直に追い続けたことが、成功の要諦。
    組合対策の詳細記述何かは、海外勤務をする際に非常に役立ちそう。

  • 海外で工場を操業することの苦労や問題などよくわかりました。それにしてもN食品がちょっと残念・・・。

  • 「マルチャン」の東洋水産の海外発展の関連の本。 社会人なりたての一時期、ひたすら高杉良さんの本をいくつか乱読したが、社会人10年経験して、またふらりと読みたくなった。 大企業で10年くらいやっていて、閉塞感を感じているころなので、読んで力をもらいました。 と同時に、自らがおかれた立場にどう展開できるか、少し考えさせられてしまいました。

    本自体は、かなり実話にそった内容で、アメリカ進出時のセクハラ問題やユニオン問題、異文化ダイバーシティなど、グローバル化が進んだ今でも十分読みごたえのある本です。

  • (要チラ見!)/文庫

  • 小説というよりは、企業経営者向けの海外展開時のマニュアルといった感じ。
    小説のモデルは「マルちゃん」ブランドのあの食品会社社長とのことだが、こういう小説を読んで、しかも面白いと思える年齢になってきたという点でも感慨が。

    初の高杉良だったがなかなか気に入った。

  • なにが凄いって、大きなミスがあったとしてもそれを飲み込み、糧にさせる上司の姿。今の日本企業じゃ間違いなく左遷、降格だろうな。でも高度成長期の日本には大きなことをできる市場があったろうな。今じゃ、厳しいだろうが。

  • 「サンマル」のブランドで知られる大手食品メーカー東邦水産は、サンマル・INCを立ち上げ、即席麺の米国市場に進出した。長年悩まされた赤字からもようやく脱却し、第二工場も稼動を開始するが、セクハラ問題、ユニオン対策など、従業員の文化の違いに直面する...。山積する問題に、「事業は人なり」の理念で臨んだ結果は、米国市場トップシェアの獲得だった!市場原理主義を標榜する米国で、日本型経営の成功を描く力作長編。

  • 高杉良作品初読
    読みやすくおもしろいが、役に立つかというと微妙

  • なかなかよかった。
    泣けるねー。
    アメリカに進出しながらも日本型の経営を貫き成功する姿は感動ものです。
    最後は「人」なんですね



    出版社 / 著者からの内容紹介
    日本型経営が、市場原理主義の米国を制す。迫真の長編経済小説!
    食品メーカー大手の東邦水産は、「サンマル」ブランドで知られる即席麺の米国工場を\\ 建設を目指していた。「人を大事にする」経営理念のもと、市場原理主義の本場・米国\\ 進出に賭けた日本人ビジネスマンの奮闘を描く!

    内容(「BOOK」データベースより)
    「サンマル」のブランドで知られる大手食品メーカー東邦水産は、サンマル・INCを立ち上げ、即席麺の米国市場に進出した。長年悩まされた赤字からもようやく脱却し、第二工場も稼動を開始するが、セクハラ問題、ユニオン対策など、従業員の文化の違いに直面する…。山積する問題に、「事業は人なり」の理念で臨んだ結果は、米国市場トップシェアの獲得だった!市場原理主義を標榜する米国で、日本型経営の成功を描く力作長編。
    2008/12/5

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