消失 中 金融腐蝕列島・完結編 (角川文庫)

著者 : 高杉良
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年3月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (621ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041643259

消失 中 金融腐蝕列島・完結編 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 無事鈴木工務店との問題を解決にこぎつけた竹中は東京本部に常務として見事にカムバックする。そこで増資、鈴木最高顧問、グリーン化作戦という新たな問題に直面する。

  • 合併後のJFG銀行で、旧東亜銀行の不合理な人事を解消しようとする竹中常務執行役。銀行の増資を巡るやりとりなど見所が沢山。

    竹中の母親が登場し、竹中家の複雑な家庭事情を知ることができました。半沢直樹の様な敵味方が分かりやすい世界でない所が良いところです。増資問題では、杉本と意見が合うけど、人事の問題では、衝突したり。鈴木最高顧問に利用価値があるか見極めたり。人の世を渡っていくにはグレーな部分をどのように考えるかが大切だと思いました。

  • 主人公と最高顧問との対峙

  • エリートバンカーのサラリーマン人生がいい!

  • 全三巻の二巻目。主人公の竹中さんの思考が参考になります。

  • (上)よりはおもしろいです。さて、(下)でどんな展開になるか
    (といっても大筋は、実話をもとにしてるからわかっちゃいますが)

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