- KADOKAWA (2011年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784041643280
作品紹介・あらすじ
行内抗争に敗れた帝都銀行・元常務の大宮は、消費者金融最大手「富福」のオーナー社長・里村から副社長に迎えられる。里村は独断専行の絶対君主として同社に君臨していた。消費者金融業とは何だったのか?
みんなの感想まとめ
消費者金融の裏側を描いたこの小説は、元エリート銀行マンがサラ金の世界に転職する物語です。実際の出来事に基づき、派閥争いや権力闘争が織り交ぜられ、主人公が直面する現実は決して正義一辺倒ではありません。特...
感想・レビュー・書評
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元エリート銀行マンがサラ金に転職するという小説。
実話をもとにしていて、三井住友銀行の頭取候補が武富士の幹部に転職したらしい。
主人公の元銀行マンが正義というわけではないが、武富士の社長とその側近達がかなり悪どい様子が描かれている。
もっと消費者金融や武富士の実態に迫った様子が描かれているかと思ったが、主に銀行と武富士の派閥や根回し構想が描かれている。
思ったより面白くはないなあと思いながら、ここまで読んだからにはとりあえず下巻も読む。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱり消費者金融はこんなもの‼
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楽しんで読めるだけでなく、学べる。
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某消費者金融をモデルとした、ノンフィクションノベル?
こんなに無茶苦茶をやっていたのかと思うと、過払い利息に追われていた人が浮かばれない。著者の本を初めて読んだが面白かった。
著者プロフィール
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