ブラディ・マリーと呼ばないで (角川文庫)

  • 角川書店 (1995年12月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041646250

感想・レビュー・書評

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  • ハワイには虹を歌った歌が多い。虹の出やすい土地柄もあるだろうけれど、虹と夢を重ねているからかもしれない。麻里は昔、亡くなった父とそんな会話を交わしていた。
    そんな麻里がボディガードをすることになったのは、東大に合格したばかりの少年、勝。一代で会社を築き上げた父親の会社を継ぐというレールを引かれた勝だったが、彼には夢があった。

    2015年9月25日読了。
    男らしさとは何か、という話です。
    勝の父親みたいな大人、バブルの時代にはいっぱいいたなぁ......と思わず苦笑してしまいました。
    さすがに今の時代でここまでの勘違いな親はいないと思いたい。
    でも。今の時代には今の時代で、別の困った考え方をする親がいたりするんですよね。

  • ブラディシリーズ三作目です。

    一作目に感じた、わざと臭い、小っ恥ずかしいセリフ回しにもだいぶ慣れてきました。
    むしろ愛着すら感じる…笑

    話の中に出てくる料理が美味しそうなんです!
    お酒も美味しそう。

  • たしかシリーズ物。これが3作目かな。一番好きだった記憶はあります。

  • シリーズ3作目。
    これが今のところ一番すきです。
    タケシはいいね。男前です。
    すごくさわやかでいつもにましてサラっと読めました。若いっていいなぁとか思ってしまいましたよ(笑)
    夢があって、それに向かって頑張るのはかっこいいよね。

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著者プロフィール

東京・本郷生まれ。明治大学卒。学生時代からロックバンドでドラムスを担当。卒業後、広告業界に入りCMディレクターとして海外ロケに飛び回る。そんな中、ふとしたきっかけで応募した小説現代新人賞(講談社)を受賞。作家としてスタートを切る。「ポニー・テールは、ふり向かない」などの作品は次々と映像化され、リズム感と叙情性を両立させた作品世界は、読者からの熱い支持を得ている。その後、葉山の海辺に移り住む。潮風が吹き抜けるハワイや湘南を舞台に、人生で大切にしなければならないプライドや愛を爽やかに描き続けている。KADOKAWA、光文社、中央公論新社などからの著書多数。

「2024年 『夏物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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