朝までブラディ・マリー (角川文庫)

  • 44人登録
  • 3.40評価
    • (0)
    • (4)
    • (6)
    • (0)
    • (0)
  • 3レビュー
著者 : 喜多嶋隆
  • 角川書店 (1996年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041646267

朝までブラディ・マリー (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 麻里がプールで助けたのは、日本で人気を誇る歌手の絵未。彼女は酔いで足下がふらつき、プールに転落したのだ。
    翌日。2階のジムに呼ばれた麻里は絵未のマネージャーから絵未の身辺を見守ってほしいと依頼を受ける。
    その矢先、絵未は一人でホテルを飛び出していた。

    2015年9月26日、読了。
    最近、昔の音楽を聴くと思うこと。ただ、「あぁ、音楽っていいな」ということです。
    今回のヒロインである絵未がやっている曲は「1〜2年経てば、忘れられてしまう曲」。ここ最近の日本の曲って、ほとんどがこれに当てはまる気がします。
    絵未が本当にやりたい曲は、心に残る音楽。あぁ、分かるなぁって思ってしまいました。
    この本が発売された当初も同感できたけど、今も同感できるというのが、淋しいですね。

  • シリーズ四作目です。

    今まで読んだブラディシリーズの中で一番好きかも。
    ハワイの風景とウクレレの音が聞こえてきそうです。
    自ら別れを決断する女性。
    何だかとっても素敵です。

  • シリーズ4作目。
    ウクレレが主役のお話です。
    肩から下げるギターみたいなピアノ(文中ではエレピっていってたけど)が出てきたときはTM NETWORKな小室さんを思い出してしまいましたが、私の記憶は確かでしょうか??(笑)
    それにしてもハワイアンなビートルズ、聴いてみたいなぁー。

全3件中 1 - 3件を表示

朝までブラディ・マリー (角川文庫)のその他の作品

喜多嶋隆の作品

朝までブラディ・マリー (角川文庫)はこんな本です

ツイートする