ブラディ・マリーは飲まないで (角川文庫)

  • 角川書店 (1998年7月22日発売)
3.08
  • (0)
  • (3)
  • (8)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 54
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041646298

みんなの感想まとめ

テーマは人間関係の不器用さと成長であり、登場人物たちがそれぞれの目的に向かって一生懸命に行動する姿が描かれています。主人公の麻里は、野球チームのために元プロ野球選手の井村にコーチを依頼し、彼との交流を...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 4-04-164629-4 C0193¥514E.

    ブラディ・マリーは飲まないで

    角川文庫10741.
    平成10年7月25日 初版発行 (1998年)

    発行所:株式会社角川書店

    著者:喜多嶋隆 (きたじま たかし)

  • ホテルの宿泊客が飲食店でトラブルを起こしたという連絡で、交番に客を引き取りに行った麻里。
    それが井村との出会いだった。後日、井村が元プロ野球の選手と知った麻里は、彼に自分が所属する野球チームのコーチを依頼するが......。

    2015年9月29日読了。
    今回の麻里は、ジムからの依頼とは関係なく動いています。
    野球チームのためと井村のため。そして、最終的には井村の婚約者である由樹のため。
    誰一人としてずるくなくて、みんな不器用な感じで読後感も爽やかです。、

  • ハワイへ行った事はないけど、風景が目に浮かぶ様です。

    難しい事を考えたくない時にサラッと読めるのがこのシリーズの好きな所。

  • シリーズ7作目。
    今回はあんまりタケシが出てこなかったからちょっとさみしかったかな?(笑)
    その分元気な女の子たちがたくさん出てきて明るい楽しいお話でした。
    今回は全体的に優しい雰囲気のお話だったと思う。
    井村さんとユキちゃんもいい人だったし。
    色々あるから人生なのねー。とか思いましたよ。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

東京・本郷生まれ。明治大学卒。学生時代からロックバンドでドラムスを担当。卒業後、広告業界に入りCMディレクターとして海外ロケに飛び回る。そんな中、ふとしたきっかけで応募した小説現代新人賞(講談社)を受賞。作家としてスタートを切る。「ポニー・テールは、ふり向かない」などの作品は次々と映像化され、リズム感と叙情性を両立させた作品世界は、読者からの熱い支持を得ている。その後、葉山の海辺に移り住む。潮風が吹き抜けるハワイや湘南を舞台に、人生で大切にしなければならないプライドや愛を爽やかに描き続けている。KADOKAWA、光文社、中央公論新社などからの著書多数。

「2024年 『夏物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

喜多嶋隆の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×