猫にもブラディ・マリー (角川文庫)

  • 角川書店 (1999年3月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041646304

みんなの感想まとめ

サラっと読み進められる心地よいストーリーが魅力の作品で、安心感を持って楽しむことができます。シリーズを通じて、食べ物の描写が美味しそうで、お酒を楽しみたくなるような雰囲気も漂っています。物語は、ホテル...

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズの好きな所はサラっと読む事ができるトコ。
    何だか安心して読める。
    読みはじめた時はシリーズで読むつもりはなかったんだけどなぁー。

    いつかハワイへ行ってみたいな。
    変わったモノは出てこないのだけれど、毎度の事ながら食べ物が美味しそう!

    お酒が飲みたくなる〜

  • 読みやすくサラサラ読めた。
    シリーズ一作目から遡って読み進めていきたい。

  • ホテルの宿泊客が外出中に車上荒らしに遭った。
    被害者である拓也の、バックにつけておいたキーホルダーだけはどうしても取り戻したいという依頼を受けた麻里は、スワップミート(日本でいうフリーマーケット)の会場に出向く。
    そこで拓也のキーホルダーを見つけるが、それを売っていたのは、まだ10代の日系ロコガールだった。

    2015年9月30日読了。
    今回のゲストヒロインであるレニィは猫のような女の子。だけど、それは気まぐれとい意味ではありません。
    たとえ野良猫と例えられようとも、捨てられないプライドを持つ、まっすぐな少女です。
    ときどき泥棒猫はよくないことかもしれませんが、喜多嶋さんは常にただの観光地ではないハワイの姿を書き続けてきていて、今回も良いところと、悪い部分をきっちり書いているのいうだけの話。
    そして。今回初めて、警官を辞めた麻里が人に拳銃を発砲しています。
    発売するごとに読んでいたときには気付かなかったけど、いずれ麻里が私立探偵として独立するひとつのきっかけというか、伏線のように感じました。

  • シリーズ8作目。
    この話好き!!「ブラッディ・マリーは甘くない」くらい面白かった!!
    レニィ可愛いー。やっぱり猫っぽい女の子って大好きです。
    このシリーズももうすぐ読破。・・・ちょっと寂しい。

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著者プロフィール

東京・本郷生まれ。明治大学卒。学生時代からロックバンドでドラムスを担当。卒業後、広告業界に入りCMディレクターとして海外ロケに飛び回る。そんな中、ふとしたきっかけで応募した小説現代新人賞(講談社)を受賞。作家としてスタートを切る。「ポニー・テールは、ふり向かない」などの作品は次々と映像化され、リズム感と叙情性を両立させた作品世界は、読者からの熱い支持を得ている。その後、葉山の海辺に移り住む。潮風が吹き抜けるハワイや湘南を舞台に、人生で大切にしなければならないプライドや愛を爽やかに描き続けている。KADOKAWA、光文社、中央公論新社などからの著書多数。

「2024年 『夏物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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