ブラディ・マリーに雪が降る (角川文庫)

  • 角川書店 (1999年8月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041646311

みんなの感想まとめ

深い愛情と絆を描いた物語が展開され、心温まる感動を呼び起こします。主人公のマノア夫妻は、妻の命が尽きる前に40年前の約束を果たそうと、クリスマスツリーを点灯させるためにホノルルに帰ります。しかし、彼ら...

感想・レビュー・書評

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  • 4-04-164631-6  0193¥724E.

    ブラディ・マリーに雪が降る
    角川文庫11140.

    (シリーズ第9弾)
    平成11年8月25日 初版発行(1999年)

    著者:喜多嶋隆(きたじま たかし)
    発行所:株式会社角川書店 角川歴彦

  • もうすぐ命の灯が消えてしまう妻と40年前に約束したクリスマスツリーを見せたい。
    その思いを胸にホノルルに戻ってきたマノア夫妻。
    プロペラ会社を経営するマノア氏は、自社で開発した新しいプロペラを使用した風力発電でクリスマスイブにツリーを点灯させようとしていた。
    しかし。風力発電を快く思わない何者かからの脅迫状がホテルに送りつけられてきた。

    2015年10月1日読了。
    次巻から麻里は私立探偵になるので、ホテル探偵としてのマリーの最後の物語になります。
    かといって、これでホテルを辞めるという話は出てきません。
    ジムとマリーのことですから、円満退社になるだろうし、物語にはならないかな(^^;
    今回はいつもとは違って、緩やかで穏やかな物語。前作がちょっとハードだった反動でしょうか。

  • 今回のマリーシリーズは少しシンミリ。

    結局、黒幕の大物がどうなったのかが全く書かれていなくて少し気になる所。

    でも、やはりこのシリーズは難しい事考えずに読めるのでお気に入り!

  • シリーズ9作目。

    これで最後?あとは番外編的な短編のみとなりました。
    今回も良かったです。夫婦愛と親子愛ですね。ラスト泣いたー。きゅんとしました。
    このシリーズは良いですね。とても楽しく読みました。

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著者プロフィール

東京・本郷生まれ。明治大学卒。学生時代からロックバンドでドラムスを担当。卒業後、広告業界に入りCMディレクターとして海外ロケに飛び回る。そんな中、ふとしたきっかけで応募した小説現代新人賞(講談社)を受賞。作家としてスタートを切る。「ポニー・テールは、ふり向かない」などの作品は次々と映像化され、リズム感と叙情性を両立させた作品世界は、読者からの熱い支持を得ている。その後、葉山の海辺に移り住む。潮風が吹き抜けるハワイや湘南を舞台に、人生で大切にしなければならないプライドや愛を爽やかに描き続けている。KADOKAWA、光文社、中央公論新社などからの著書多数。

「2024年 『夏物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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