天国からのメール (角川文庫)

  • 角川書店 (2000年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (289ページ) / ISBN・EAN: 9784041646328

みんなの感想まとめ

物語は、私立探偵として新たな一歩を踏み出した麻里が、依頼人の榊からある女性を捜してほしいと頼まれるところから始まります。ホテルのバーテンダーから私立探偵へと転身した麻里の新シリーズ第一弾では、物語が緩...

感想・レビュー・書評

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  • 私立探偵として独立した麻里の事務所を、宿泊しているホテルからの紹介されたという男性が訪ねてきた。
    榊と名乗ったその男性は、若い頃にお世話になったある女性を捜してほしいと麻里に依頼する。

    2015年10月2日読了。
    ホテル探偵から私立探偵になった麻里の新シリーズ第一弾。
    前シリーズのラストと一緒で、緩やかに物語が進行していきます。
    喜多嶋さん自身がそっちの方向に持って行きたかったのかな?という気もしますが、独特のリズムが崩れているので、そこが再読でもちょっと物足りないと感じました。

  • ブラッディ・マリーシリーズの主人公、麻里の新シリーズ?続編?
    以前まではホテルのバーテン兼探偵だったんですが、今回から私立探偵になってます。
    こっちのほうがやっぱり大変そうだね。今までよりアクションなシーンが多かったように思います。怪我しちゃったしね。
    それにしても榊さんがああなるとは思いませんでした。せつないお話です。

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著者プロフィール

東京・本郷生まれ。明治大学卒。学生時代からロックバンドでドラムスを担当。卒業後、広告業界に入りCMディレクターとして海外ロケに飛び回る。そんな中、ふとしたきっかけで応募した小説現代新人賞(講談社)を受賞。作家としてスタートを切る。「ポニー・テールは、ふり向かない」などの作品は次々と映像化され、リズム感と叙情性を両立させた作品世界は、読者からの熱い支持を得ている。その後、葉山の海辺に移り住む。潮風が吹き抜けるハワイや湘南を舞台に、人生で大切にしなければならないプライドや愛を爽やかに描き続けている。KADOKAWA、光文社、中央公論新社などからの著書多数。

「2024年 『夏物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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