再会のシンガポール・スリング (角川文庫)

  • 角川書店 (2002年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784041646366

作品紹介・あらすじ

ハワイ大を卒業し、いっしょに暮らし始めたケンと良子。サーフボード作りというケンの仕事が軌道に乗り始めたとき、二人の関係はすれ違っていき・・・。大人になりきれない男女を描いたすがすがしく切ない短編集。

感想・レビュー・書評

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  • シンガポールにいくにあたり、なにかシンガポールをテーマにした作品を読んでみようとタイトルだけで手にした一冊。

    時代が違うからなのか、受け付けなかった。
    20年前の自分なら楽しく読んでいたのかはわからないが、とにかく主人公の女性たちが、わがままで、私は他人とは違うという自意識で生きているようにしか見えなく、全くもって魅力が感じられなかった。

    そしてなぜ、毎回、自分の出身地やら部活やらを紹介するのか?そういったフォーマットの短編集なのか。

    なんか、オシャレだろう、カッコいいだろうと押し付けられているように感じ、私には合いませんでした。

  • 作者と誕生日が一緒でした!!

    シンガポールに住むことになり題名から興味を持ち読んでみました。素朴な感じの内容でした。近くにある幸せとか、当たり前のことって気を付けないと、当たり前になって大事に出来なくなるよね。

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著者プロフィール

東京・本郷生まれ。明治大学卒。学生時代からロックバンドでドラムスを担当。卒業後、広告業界に入りCMディレクターとして海外ロケに飛び回る。そんな中、ふとしたきっかけで応募した小説現代新人賞(講談社)を受賞。作家としてスタートを切る。「ポニー・テールは、ふり向かない」などの作品は次々と映像化され、リズム感と叙情性を両立させた作品世界は、読者からの熱い支持を得ている。その後、葉山の海辺に移り住む。潮風が吹き抜けるハワイや湘南を舞台に、人生で大切にしなければならないプライドや愛を爽やかに描き続けている。KADOKAWA、光文社、中央公論新社などからの著書多数。

「2024年 『夏物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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