サイドシートに君がいた (角川文庫)

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  • 角川書店 (2008年2月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784041646434

作品紹介・あらすじ

クルマをモチーフにした5つの愛の物語。フォルクスワーゲンを見つめながら、失った大切な時に想いを馳せる男など、時に切なく、ほろ苦さの中にも愛おしさが溢れる短編集。

感想・レビュー・書評

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  • 車にまつわる5つの物語。
    主人公達の出会いと別れが詰まった1冊。
    アタシ的には、夢中に読んだというよりも流し読んだ感じ。
    サラサラ読めるけど、サラサラと頭からも抜けて行く感じ。

    ☆あの頃、フォルクスワーゲン
    ☆シャンパンを、雪で冷やして
    ☆マンハッタンの片すみで
    ☆ロードスターの逃亡者
    ☆コスモスが泣くかもしれない

  • 短編集。爽やかでカッコいい生き方をしている男女が、爽やかでカッコいい恋愛をする、という話。典型的な喜多嶋作品だなぁ〜と思います。数年ぶりで喜多嶋作品を読んでみました。学生のころ(高校時代ぐらいから)、このヒトの作品がムチャクチャ好きだったのでした。「ポニーテール・シリーズ」やら「ブラッディマリー・シリーズ」やら「湘南なんたら・シリーズ」やら、しこたま読み漁りました。いや〜懐かしい・・・。しかし、年齢のせいか、嗜好が変わったせいか、この辺の作品に以前のようにハマりこめなくなりましたです。いやはや、なんとも。

  • 2008.03.20

  • 5つの短いお話が集まって一つの本になってる。

    私的には、夢中になって読み進めたいって思うほどのお話ではなかった。

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著者プロフィール

東京・本郷生まれ。明治大学卒。学生時代からロックバンドでドラムスを担当。卒業後、広告業界に入りCMディレクターとして海外ロケに飛び回る。そんな中、ふとしたきっかけで応募した小説現代新人賞(講談社)を受賞。作家としてスタートを切る。「ポニー・テールは、ふり向かない」などの作品は次々と映像化され、リズム感と叙情性を両立させた作品世界は、読者からの熱い支持を得ている。その後、葉山の海辺に移り住む。潮風が吹き抜けるハワイや湘南を舞台に、人生で大切にしなければならないプライドや愛を爽やかに描き続けている。KADOKAWA、光文社、中央公論新社などからの著書多数。

「2024年 『夏物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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