さよなら、湘南ガール (角川文庫)

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  • 角川書店 (2010年1月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041646472

作品紹介・あらすじ

湘南生まれ、22歳の未知は、地元フリーペーパーの編集のバイトをしている。不器用にしか生きられない未知だが、取材を通して様々な人と触れ合い、少しずつ成長していく。湘南感覚溢れる爽やかな青春小説。

みんなの感想まとめ

主人公が湘南でのフリーペーパー編集を通じて成長していく様子が描かれた青春小説で、地元の雰囲気が温かく感じられます。物語は、現実と理想の間で迷いながらも、様々な人との交流を通じて少しずつ前に進む姿が印象...

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすいけど、特になんということもなかった、まさにのっぺりした小説だった。わざとそういう書き方をしているのかもしれないが、あっさりしすぎて未知の温度が伝わってこない。未知も悟りすぎてて22歳とは思えない。

  • 何とも中途半端な作品になってるなぁ、ストーリーより登場人物のエピソードを描こうとしたんだろうけど、逆効果で重そうな内容が浮き上がってる。キャラが結局は軽く、展開も平坦。絡ませ方が安易過ぎるみたい。まぁ、作者としては深みの実験版だったのかな?やや失敗の印象(笑)

  • ふとしたところで、躓いて、誰かに出会い助けられたり、自分の考え次第で人生どうにでもなる。主人公の少女の恋の行方も暖かく見守っていきたいです。

  • 生きていくってことは いくつになっても いろんなことに躓いたり 迷ったり 悩んだりしていくものなんだなと。
    そういう自分も今 求職中で もがいてるところで 心に痛い小説でした。

  • 最近ハワイなど、湘南以外を舞台にした作品が多かったが、今作は1冊まるごと、爽やかな湘南の風景が描かれ、この作者の作品で湘南に惹かれ、何度も訪れるようになった私には至福の1冊。

    今までは自分を持った女性が主人公になる事が多かったが、今作では自分の生きる道を模索しながら成長していく女性の物語となっている。
    根底に流れるテイストは今までとあまり変わらないものの、やはり微妙に読後感が新鮮で楽しめた

  • 読み終わった。
    こんどあらすじを。。。

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著者プロフィール

東京・本郷生まれ。明治大学卒。学生時代からロックバンドでドラムスを担当。卒業後、広告業界に入りCMディレクターとして海外ロケに飛び回る。そんな中、ふとしたきっかけで応募した小説現代新人賞(講談社)を受賞。作家としてスタートを切る。「ポニー・テールは、ふり向かない」などの作品は次々と映像化され、リズム感と叙情性を両立させた作品世界は、読者からの熱い支持を得ている。その後、葉山の海辺に移り住む。潮風が吹き抜けるハワイや湘南を舞台に、人生で大切にしなければならないプライドや愛を爽やかに描き続けている。KADOKAWA、光文社、中央公論新社などからの著書多数。

「2024年 『夏物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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