久住昌之の人生読本 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041652015

感想・レビュー・書評

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  • どう内容を説明すれば良いのか。「人生読本」というタイトルは内容にはあまり関係なし。雑誌に連載されたものなので、雑多な内容の寄せ集め。
    例えば「日記のつけ方について」は、しっくりくる日記を書こうとする話で、様々なパターンの11月5日の日記がひたすら書かれる。「甘いものを喰べたいことについて」はハードボイルドを気取る男が甘味屋で甘いものを食べる話(ただそれだけ)。
    エンタメノンフからはずれた話も多いのだが、なかに「乞食」という話がある。これは著者が24時間乞食になって町をさまようドキュメントで、かなりエンタメノンフ。

  • 以下のページで触れてます。http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/8389040.html

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著者プロフィール

久住昌之 1958年東京生まれ。法政大学社会学部卒業。美学校にて赤瀬川原平に師事。1981年、泉晴紀と組んだ「泉昌之」名の短編マンガ「夜行」(ガロ誌)でデビュー。『中学生日記』(Q.B.B)で第45回文藝春秋漫画賞を受賞。『孤独のグルメ』(谷口ジローとの共著)や、『花のズボラ飯』(水沢悦子との共著)など、話題作を多数発表している。

「2018年 『大根はエライ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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