ドラゴンバスター (角川文庫)

  • 角川書店 (1987年1月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784041662021

みんなの感想まとめ

物語は、ファンタジーと青年期の葛藤が交錯する深いテーマを描いています。読者は、主人公の成長や内面的な葛いに共感し、特にゲームファンにとっては懐かしい思い出が蘇ることでしょう。初めて自分で購入した一冊と...

感想・レビュー・書評

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  • 人生で初めて、自分で購入した一冊。
    当時は中学生でしたので、今から29年前。
    昭和62年(1987年) 初版

    以降、6回の引越しを経るも手放さなかった本。
    約30年振り、2回目の読了。

    やはり小学生の頃からゲームが好きで、特にナムコへの思い入れは強かった。
    特に当時は、ファンタジーに傾倒していたので購入した記憶がある。
    今になって、井沢元彦の作品を読んでいたことを知る。

    父親との確執
    加減を知らない故の過ち
    秘匿された出自
    勘当
    未熟な技を試したくなる衝動
    上達を諦め現状に満足
    馬鹿のひとつ覚え

    これを見ると、とてもファンタジーではない。
    まさしく青年期のドラマそのものだ。
    と、当時の自分に言ったら怒るだろうか?

    父や師匠、愛する人との決別を宣言。
    中学生の僕は、戦いに生きることを自分に重ね合わせたのかも知れない。

  • ゲームの小説版。
    購入当時、ゲームの小説本が流行っていて、やたらめったに出回っていた。
    読むに耐えない本も多々アリ、今となってはこの本がどっちの部類だったかわからない。

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著者プロフィール

作家。1954年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。『逆説の日本史』シリーズ(小学館)は、単行本・文庫本・コミック版で累計580万部突破の超ベスト&ロングセラーとなっている。 著書に『紫式部はなぜ主人公を源氏にしたのか』(PHP研究所)、『学校では教えてくれない日本史の授業』『「誤解」の日本史』(ともにPHP文庫)、『歴史・経済・文化の論点がわかる お金の日本史 完全版』(KADOKAWA)、『徳川15代の定説を覆す』(宝島社新書)など多数。

「2026年 『怨霊と鎮魂で読み解く日本芸能史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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