ドラゴンバスター (角川文庫)

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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041662021

感想・レビュー・書評

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  • 人生で初めて、自分で購入した一冊。
    当時は中学生でしたので、今から29年前。
    昭和62年(1987年) 初版

    以降、6回の引越しを経るも手放さなかった本。
    約30年振り、2回目の読了。

    やはり小学生の頃からゲームが好きで、特にナムコへの思い入れは強かった。
    特に当時は、ファンタジーに傾倒していたので購入した記憶がある。
    今になって、井沢元彦の作品を読んでいたことを知る。

    父親との確執
    加減を知らない故の過ち
    秘匿された出自
    勘当
    未熟な技を試したくなる衝動
    上達を諦め現状に満足
    馬鹿のひとつ覚え

    これを見ると、とてもファンタジーではない。
    まさしく青年期のドラマそのものだ。
    と、当時の自分に言ったら怒るだろうか?

    父や師匠、愛する人との決別を宣言。
    中学生の僕は、戦いに生きることを自分に重ね合わせたのかも知れない。

  • ゲームの小説版。
    購入当時、ゲームの小説本が流行っていて、やたらめったに出回っていた。
    読むに耐えない本も多々アリ、今となってはこの本がどっちの部類だったかわからない。

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著者プロフィール

1954年、愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社し報道局に勤務。80年、『猿丸幻視行』(講談社)で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念し、歴史推理小説の分野で活躍する一方、日本史と日本人についての評論活動を積極的に展開。歴史についての鋭い考察は「井沢史観」と称される。
ベスト&ロングセラーとなっている『逆説の日本史』『逆説の世界史』シリーズ(以上、小学館)、『崩れゆく韓国あの国をダメにした五つの大罪』『「平和の祭典」2022年北京オリンピックをボイコットせよ』(いずれもビジネス社)、『お金の日本史 近現代編』(KADOKAWA)など著書多数。
YouTube:井沢元彦の逆説チャンネル
http://bit.ly/izawa_gyakusetsu
Twitter:@m_izawa

「2021年 『「日本教」をつくった 聖徳太子のひみつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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