信玄の呪縛 (角川文庫)

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感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041662113

感想・レビュー・書評

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  • 2日で読み終わる。もったいなくて再読。
    諏訪湖に水葬されたのか、どうか歴研のメンバーの1人が最終討論と称して叔父の別荘へ招待する。
    そこで招待者は人生をめちゃくちゃにした人を復讐するとビデオレターで予告。

    信玄の埋葬場所は分からずじまいだったがテレビの特集で諏訪湖の湖底を調査した事、でも人工の物があったが信玄かどうか分からなかった事や、日本史は先輩の説を受け継いで間違っていたとしても訂正しないことを知れたのが評価にプラス2
    自分が知っていたら1だったかな。

  • 正直薄い…
    1度読んだらもう読まなくてもいいかなってゆう感じです。
    信玄は関係ないのでは??
    と途中すごく思うところが多いです…
    軽いミステリー小説好きな人にはいいのかも。

  • 本題の殺人事件の方の謎は、見え見えのミスリードばかりだったので、後半に一気に意外(?)な真相が明らかになるという展開でも別に不満は感じなかったのだが、信玄の墓のありかに関する議論が深まることなく終わったのは残念だった。

    面白い井沢ミステリーだと、歴史の謎と事件の謎がうまく絡み合ってくれるのだが、今回はそういった絡みは薄く、ただ単に事件に関連する場面の装飾に歴史アイテムが使われているというだけという感じだった。

  • 071028

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著者プロフィール

1954年、愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社し報道局に勤務。80年、『猿丸幻視行』(講談社)で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念し、歴史推理小説の分野で活躍する一方、日本史と日本人についての評論活動を積極的に展開。歴史についての鋭い考察は「井沢史観」と称される。
ベスト&ロングセラーとなっている『逆説の日本史』『逆説の世界史』シリーズ(以上、小学館)、『崩れゆく韓国あの国をダメにした五つの大罪』『「平和の祭典」2022年北京オリンピックをボイコットせよ』(いずれもビジネス社)、『お金の日本史 近現代編』(KADOKAWA)など著書多数。
YouTube:井沢元彦の逆説チャンネル
http://bit.ly/izawa_gyakusetsu
Twitter:@m_izawa

「2021年 『「日本教」をつくった 聖徳太子のひみつ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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